長野県を代表する日本酒として真っ先に名前があがる銘柄「真澄」。“七号酵母発祥の酒蔵”として日本酒界の歴史に名を刻み、全国の日本酒ファンから厚い信頼...
2020/03/18
「死神」という恐ろしい名前の日本酒は、島根県の加茂福酒造が造る銘柄。 思わず「縁起が悪い!」と感じる人もいるでしょうが、名前のインパクトだけでなく...
2020/03/17
「鳥海山」は秋田県のみならず、日本を代表する日本酒として「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」をはじめ、国内外の賞レースを席巻。話題を集めていま...
2021/07/27
「月山」は、島根県安来(やすぎ)市で300年近い歴史を持つ老舗の蔵元、吉田酒造の代表銘柄。フレッシュでクリアな味わいで、初心者にも親しみやすい日本...
2021/06/01
「赤酒」と呼ばれるお酒を知っていますか? 古くから熊本地方に伝わる独自の製法で造られるお酒で、その名の通り赤褐色をしています。「赤酒」はどのように...
2021/08/05
「八郷」は、鳥取県伯耆(ほうき)の米処・八郷の名を冠した日本酒です。大自然に抱かれて育った良質の米を、「平成水百選」にも選ばれた大山(だいせん)伏...
2020/02/21
「日置桜」は「山陰の地酒」として知られる、鳥取県を代表する銘柄です。造り手は、“醸は農なり”をポリシーに、農業と密接に関わった酒造りに注力する蔵元...
2020/02/15
「辨天娘」は、現在、鳥取県若桜町(わかさちょう)で唯一の蔵元となる太田酒造場が造る日本酒です。明治後期の創業以来、地元産の米にこだわり、米の個性を...
2020/02/14
「瑞泉」は、鳥取県東部の小さな蔵元、高田酒造場が醸す山陰の地酒。「好きな人だけが飲んでくれればいい」という職人気質のガンコな酒造りが、全国の地酒フ...
2020/02/06
「稲田姫」を醸すのは、鳥取県米子(よなご)市の蔵元、稲田本店。地元を代表する老舗として知られる一方、都内で「稲田姫」など鳥取の地酒や郷土料理をたの...
2020/02/03
「南方」という和歌山県の地酒を知っていますか? 和歌山が生んだ天才博物学者、南方熊楠(みなかた・くまぐす)にちなんだ命名かと思いきや、なんと熊楠の...
2020/01/29
黒龍酒造は、地元・福井県のみならず、日本を代表する吟醸蔵として、全国の日本酒ファンはもとより、故・石原裕次郎さんなどの芸能人、さらには皇族まで、数...
2020/01/27
「龍神丸」を醸すのは、天保11年(1840年)創業の紀州・有田の老舗蔵、髙垣酒造です。「龍神丸」は、生みの親である8代当主の急逝によって一時は製造...
2020/01/25
「黒牛」は、和歌山県随一の清酒の産地、海南市にある名手酒造店の代表銘柄です。幕末に創業した名手酒造店は、戦後に高品質路線へと転換。現在は「黒牛」を...
「紀土」は、その名のとおり、紀州・和歌山の風土に育まれた日本酒です。酒を愛してやまない創業者が開いた平和酒造の名は、4代目となる若き当主が生み出し...
2020/01/13
「羅生門」は、幕末以来の歴史を持つ和歌山の蔵元、田端酒造が、「滴滴在心」をモットーに、手間ひまかけて、ていねいに醸す“紀州の地酒”。 モンドセレク...
2020/01/11
日本酒造りにおいてアルコールの生成に欠かせず、酒の香味にも大きく影響する「酵母」。日本醸造協会が全国の蔵元に頒布している「きょうかい酵母」の使用が...
2020/01/01
「春鹿」は、歴史ある古都・奈良を象徴する春日大社の神鹿にちなんだ、まさに“奈良の地酒”。清酒発祥の地として知られるこの地に伝わる「南都諸白(なんと...
2019/12/27
「やたがらす」とは、かつて神武天皇が東征した際、吉野の山中で道に迷われていたとき、神が道案内として使わした鳥のこと。由緒ある神鳥の名を冠した「やた...
2019/12/25
「梅乃宿」は、歴史ある万葉の地・奈良で醸される大和の地酒。5代目となる女性当主のもと、“新しい酒文化の創造”を柱に、国内はもとより世界に向けて躍進...
2019/12/24
「風の森」は、奈良県で300年にわたり酒造りを行う老舗の蔵元、油長(ゆうちょう)酒造の人気銘柄です。革新的な生酒である「風の森」は、約20年前に発...
2021/06/02
「篠峯」は、明治6年(1873年)創業の小さな蔵元、千代酒造が醸す奈良の地酒。米作りから醸造まで、一貫した酒造りを行う蔵元が、時間と手間をかけて醸...
2019/12/07
「菊正宗」は、江戸時代の前期、徳川4代将軍家綱の時代から造られてきた歴史ある銘柄で、現在も日本有数の銘醸地・灘を代表する銘酒のひとつとして知られて...
2019/11/24
「白鷹」は、全国でも有数の酒処・灘を代表する銘柄のひとつ。“品質本位”にこだわった初代蔵元の志を受け継ぎ、今も生粋の灘酒を造り続けています。数ある...
2019/11/22
「福寿」は江戸時代中期に創業した灘の老舗蔵、神戸酒心館の代表銘柄です。機械化が進む現代でも、効率やスピードを追うことなく、手造りにこだわる「福寿」...
2019/11/21
「白鶴」は、酒処・灘の酒としてはもちろん、日本酒全体でもトップクラスの知名度を持つ銘柄。江戸時代中期の創業以来、270年以上にわたり愛され続けてき...
2019/11/19
「剣菱」は、室町時代の永正2年(1505年)に製造が開始され、江戸時代には日本酒の代名詞的な存在として絶大な人気を獲得。誕生から500年を経た現在...
2019/11/18
「秋鹿」は大阪最北端の地で、厳しい寒さに鍛えられて生まれる能勢(のせ)の地酒。土作り、米作りからこだわりぬいた“一貫造り”で醸される「秋鹿」は、「...
2019/10/27
「緑一」の蔵元は、大阪府池田市で元禄10年(1697年)に創業した老舗、吉田酒造。現在では2軒のみとなった池田の蔵元のひとつとして、江戸時代に高い...
2019/10/20
「利休梅」は、清少納言が『枕草子』で絶賛するなど、古くから風情ある自然美に満ちた土地として知られる大阪・交野(かたの)の地酒。今も変わらぬ豊かな自...
2019/10/14
2022年9月1日から10月31日まで開催される今年度の「日本ビール検定」(びあけん)。たのしいお酒.jp編集部では、びあけんを受験する方の試験対...
2022/08/12
ウイスキーの「ハーフロック」は、氷を入れたグラスにウイスキーと天然水を1:1の割合で注いで飲むたのしみ方。今回は、ウイスキーの「ハーフロック」の特...
2022/08/04
「森伊蔵」は、かつてのフランス大統領、故・ジャック・シラク氏が愛飲した鹿児島の芋焼酎。「3M」と呼ばれるプレミアム芋焼酎のなかでもとりわけ人気の高...
2022/08/01
マーケティングリサーチ会社のアスマーク(東京都渋谷区東)が、5大都市圏に在住する、週1回以上糖質オフ・ゼロビール類を飲む20~50代男女に「糖質オ...
2022/07/27
ロゼワインは、淡く華やかなピンク色が特徴のワイン。赤ワインと白ワインのよさをあわせ持つうえ、料理にも合わせやすい万能のワインといわれています。今回...
2022/07/24
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2022/07/04
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2022/07/05
大阪は明治の時代から葡萄の生...