JR新橋駅烏森口を出て徒歩1分ほど。夜になれば、多くのビジネスパーソンで賑わう通りに、焼酎楽味隠れ家「陽」(しょうちゅうたのしみかくれが「よう」)...
2020/02/03
焼酎のルーツには、さまざまな説があります。焼酎は沖縄の泡盛とルーツを同じくするといわれています。このルーツをさらにさかのぼると、もとはタイのお酒だ...
2019/01/30
「全麹仕込み」と呼ばれる焼酎を知っていますか? 全麹仕込みとは、その名のとおり、原料がすべて麹だけで造られる焼酎のこと。ここでは、全麹仕込みで造る...
2019/01/25
「吟香露」は、粕取り焼酎(酒粕焼酎)に独特のヘビーな風味を抑えることで生まれた、淡麗でフルーティな焼酎として、幅広い世代の人気を集めています。粕取...
2022/07/07
「らんびき」の蔵元では、毎年400石(72,000リットル)生産し100石を残すという方法を守り続けてきました。焼酎ブームで焼酎が足りなくなっても...
2019/01/24
「つくし」は、100年以上の歴史をもつ焼酎蔵が「せめて10分間語れる焼酎を造りたい」という熱い想いに背中を押され、「ふつうじゃない」焼酎造りをめざ...
2019/01/21
「千年の眠り」は、筑後川の流れのように、千年のときを超えて飲み継がれる焼酎を育てたいという蔵元の想いから、4年以上樫樽で熟成させて生まれた麦焼酎。...
2019/08/28
「紅乙女」は、嫁ぎ先の老舗蔵が不振にあえぐなか、65歳にして焼酎蔵として再建させ、一代で全国区の人気銘柄に育て上げた“ごま焼酎”。香水のような上品...
2019/01/19
黒千代香(くろぢょか)は、鹿児島で古くから愛され、飲まれ続けてきた焼酎をたのしむための酒器です。その美しさに魅かれて、この酒器の製作に力を注ぐ4つ...
缶入りの焼酎が最近、急増しています。市販の焼酎というと、缶チューハイ以外はビンや紙パックがメインですが、手軽においしい水割りが飲める缶入り焼酎も各...
2019/11/27
博多うどんのほかにも「豚バラ串」や「ゴマカンパチ」、「おきゅうと」など博多の居酒屋文化をたのしめるメニューが多彩。11月にオープンした「博多うどん...
2021/07/09
千葉県・本八幡駅南口にオープンした「テジテジ」は、伝統的な韓国料理と黒毛和牛焼肉をたのしめるお店。“手作り”にこだわり、キムチをはじめすべての料理...
焼酎で消毒ができるという話を聞いたことはありませんか? 時代劇などで、武士が口にふくんだ焼酎を傷口に吹きかけるシーンを見たことがある人もいるかもし...
2020/05/11
東京ディズニーリゾートⓇ内の商業施設「イクスピアリⓇ」に、2018年11月27日(火)、沖縄料理の専門店 「海人酒房 (うみんちゅしゅぼう)」がオ...
焼酎グラスにお酒を満たすと、心も一緒に満たされる。そんな愛すべき焼酎グラスに出会えたら、いつもの晩酌が特別なものになるはず。一人ひとりに最適な焼酎...
2020/07/22
「雪洲」は麦焼酎発祥地・壱岐島にある7つの酒蔵のひとつ、重家(おもや)酒造の看板銘柄。長崎県産の原料と昔ながらの製法にこだわり、人の手でていねいに...
2022/10/14
「壱岐っ娘」は、壱岐出身の世界的イラストレーター・長岡秀星氏が描いたラベルが印象的な壱岐焼酎。雑味の少ないすっきりとした飲みやすさが特徴で、女性や...
2022/02/18
「なでしこ」は「壱岐の島」や「壱岐っ娘」などの人気銘柄で知られる壱岐焼酎の蔵元、壱岐の蔵酒造が、撫子(なでしこ)の花から分離した花酵母で造った日本...
2018/12/26
「青一髪」は、長崎県産の大麦のみを使用した本格麦焼酎。4年以上もの熟成貯蔵による深いコクとまろやかさが特徴の人気銘柄です。生産量が少なく、取扱店舗...
2022/11/17
「天の川」という、麦焼酎のふるさと壱岐島で生まれた壱岐焼酎を知っていますか? 蒸溜と貯蔵にこだわり、食通で知られた芥川賞作家・開高健氏をもうならせ...
2022/01/13
「猿川」は麦焼酎発祥の地で育まれる個性豊かな壱岐焼酎。「麹室カメ仕込み」という伝統的な焼酎造りにこだわりつつ、蔵特有の技術で磨き上げたその味は、す...
2018/12/21
「かぴたん」は元禄元年(1688年)に平戸藩主から清酒福鶴の製造許可を受けた由緒ある酒蔵が、南蛮伝来の製法を受け継いで造り上げた個性あふれる麦焼酎...
2023/04/26
「じゃがたらお春」は、北海道に次ぐ生産量を誇る長崎県産の新鮮な馬鈴薯を原料に造った、本格じゃがいも焼酎です。すっきりまろやかな味わいで、地元の人々...
2018/12/19
「壱岐の島」は、麦焼酎発祥の地、壱岐島で伝統的な麦焼酎造りを続けてきた6つの蔵元が、そのノウハウを結集して巧みな技で創り上げた入魂の壱岐焼酎。どん...
2018/12/18
「壱岐」は麦焼酎発祥の地・長崎県壱岐市で受け継がれてきた伝統的製法で造られる甘味が特徴の本格焼酎。かめ貯蔵をはじめ、樫樽やタンクでじっくり熟成され...
2021/06/01
長崎県の焼酎蔵は現在13軒。その半数以上が壱岐島に集中しており、独自の進化をとげてきました。一方、壱岐以外の地域も大陸や欧州文化の影響を受けたりと...
2020/08/20
黒千代香(くろぢょか)は、鹿児島で古くから愛され、飲まれ続けてきた焼酎をたのしむための酒器です。黒千代香の酒器としての美しさに魅かれて、この酒器の...
「天使の分け前」は、熊本の自然に囲まれた蔵元、山都酒造が製造する米/麦ブレンド焼酎 です。琥珀色をした、まるでウイスキーのような焼酎は、樫樽でじっ...
2018/11/30
「六調子」は、清流球磨川水系の恵みを受けた盆地に蔵を構える、六調子酒造が造る米焼酎です。この蔵元では、昔ながらの「球磨(くま)焼酎」の文化を芸術と...
2018/11/29
「文蔵」は「球磨(くま)焼酎」の蔵元のなかでもとくに長い歴史をもつ、木下醸造所が造る米焼酎です。コクがある深い味わいは、伝統として受け継がれた昔な...
2018/11/28
「Oriental Brewing(オリエンタルブルーイング)」は、石川県金沢市にある小さな醸造所。ローカルとユニークをコンセプトに掲げて、ビール...
2023/06/10
泡盛の飲み方は、ロックや水割りなどのシンプルなものから沖縄名産のフレッシュジュース割り、泡盛ベースのカクテルまで実に多彩。今回は、泡盛独特の香りや...
2023/06/09
MHD モエ ヘネシー ディアジオより、世界最高峰のブレンデッドウイスキー「オールドパー」のフラッグシップ「オールドパー 12年」とオリジナルタン...
2023/06/08
下町のナポレオンの愛称で知られる、麦焼酎「いいちこ」。2020年10月から「いいちこ」の緑茶割りをご紹介して多くの方に緑茶ハイをたのしんでもらって...
ピート(泥炭)は、ヘザーやヒースなどの植物が何年もかけて堆積したもの。スコットランドでは、ウイスキーの原料である大麦麦芽の乾燥に使われてきました。...
2023/06/07
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2023/05/02
「甲類焼酎」と「乙類焼酎」の...
下町のナポレオンの愛称で知ら...
2023/03/31
焼酎とホワイトリカーは違う?...
2023/03/16
芋焼酎は、独特の甘味と香りを...
2023/05/11
焼酎にはロックやストレートな...
2023/05/26
長野県上水内郡飯綱町の「林檎...
2023/05/19
G7広島サミットが開催される...
2023/05/16
三菱食品株式会社は、パイン株...
2023/04/05
アサリの旬は、春は3月から5...
2023/03/28
華やかな香りと苦味のバランス...