若手の燗酒愛が生んだ、燗で本領を発揮する「CRAFKAN」応援購入サイトMakuakeにて先行発売

世界鷹小山家グループの「若手社員商品開発プロジェクト第3弾」は、酒好きを唸らせる“燗にして旨い”日本酒を開発。20代若手社員が「燗にすることでこそ本領を発揮する酒」を本気で追求し、試飲投票を経て選ばれた一本は、味にこだわる日本酒ファンへの真剣勝負となる自信作。伝統を未来につなぐ若者たちの挑戦です。
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- sponsored by 株式会社小山本家酒造
目次
- 「CRAFKAN」開発背景
- 「CRAFKAN」燗酒へのこだわり
- 「CRAFKAN」飲み手とつくる一本
「CRAFKAN」開発背景

世界鷹小山家グループ「若手社員」による商品開発
「日本酒が好きな方に美味しいと言ってもらえる商品を自分たちで造ってみたい」「燗酒という日本酒の魅力を広げたい」20代若手社員のメンバーの声から、本格的な燗酒商品開発が始動。
日本酒市場は縮小傾向にある一方で、近年では品質や体験価値を重視する層の関心が高まりつつあります。
そうした中、「燗は品質を補うもの」という先入観をくつがえし、「燗にすることで本領を発揮する酒」を目指し、「燗にする手間さえも楽しみに変えられる酒」が出来上がりました。
「CRAFKAN」燗酒へのこだわり

燗酒にして美味しいお酒を目指して生酛仕込みで仕込みました
燗酒にするからこそ美味しい酒質を目指し、米・酵母・製法・成分値まで徹底的に吟味。
甘み・旨味が引き立つという燗酒ならではの魅力を最大限に活かす為、酒米の王様山田錦を100%使用、心地よい酸味が特徴的な浜福鶴伝統の生酛仕込みで製造、ツンと強く感じすぎないアルコール度数、後キレの良い成分値にたどり着いたお酒が完成しました。
「CRAFKAN」飲み手とつくる一本

飲み手と一緒につくるお酒
究極の燗酒を追い求める為行った、酒質や燗酒に関するアンケート調査では、日本酒好きほど燗酒へのこだわりが強いことが判明。酒単体で飲んだ時の美味しさだけでなく、料理とのペアリングを意識しているなど本商品のターゲット層から集まったリアルな声と、プロジェクトメンバーの考えるこだわりをミックスさせ、商品開発を行いました。
また、灘・埼玉の蔵開きで実施したアンケートを基にデザインを決定。
“これがいい”の声で生まれたラベルです。
「日本酒離れが進む今こそ、もう一度その魅力を伝えたい」――そんな想いから、私たち若手が中心となってこの“燗でこそ旨い”日本酒を開発しました。
若手でも“本当にうまい酒”が造れることを証明したいという挑戦であり、日本酒ファンへの真剣勝負でもあります。この挑戦に、ぜひ多くの方に参加していただきたいです。
【商品概要】

若手が中心で開発した“燗でこそ旨い”日本酒「CRAFKAN」
商品名:CRAFKAN
Makuake販売価格:2,700円(送料込・税込)
内容量:720ml
アルコール度数:16%
製造者:㈱小山本家酒造 灘浜福鶴蔵
※今回お届けした情報は記事執筆時点のものです。ご利用の際は状況が異なる場合がありますのでご注意ください。
