読み方がむずかしいお酒の銘柄名って多いですよね。たのしいお酒.jpでは、お店で自信をもって注文できるよう、お酒難読銘柄の漢字クイズを用意しました。...
2023/12/08
甲州勝沼は、日本一のワイナリー数を誇る山梨県のなかでも徒歩圏内にワイナリーが密集するワインの銘醸地。諸説ある日本のワイン生産発祥地のひとつとして知...
2023/09/22
「富士桜(ふじざくら)高原麦酒」は、ドイツ仕込みの醸造技術と選りすぐりの材料で造られるクラフトビール。霊峰富士の北麓にある醸造所で、富士山麓の良質...
2023/06/29
「Far Yeast」は、Far Yeast Brewingが手掛けるクラフトビールブランド。なかでも人気の「Far Yeast 東京シリーズ」は...
2023/06/26
近年地球環境に配慮するサステナブルへの関心が高まっていますが、山梨県・勝沼町の老舗ワイナリー『くらむぼんワイン』では、15年も前から基本的にブドウ...
2024/05/17
山梨の日本酒は、大自然の恵みと澄んだ空気によって醸される雑味が少ない清らかな味わいが特徴。七賢(しちけん)、旦(だん)、青煌(せいこう)、春鶯囀(...
2022/06/15
「武の井」は、山梨県側の八ヶ岳(やつがたけ)のふもとにある、武の井酒造の焼酎銘柄です。日本酒と焼酎をともに主力としてきた蔵元は、近年は花から分離し...
2022/02/07
「養老」は山梨県の蔵元のなかでも、もっとも生産量の少ない蔵元、養老酒造が手掛ける日本酒です。昔ながらの製法で、家族経営の小さな蔵元だからこそできる...
2024/05/31
「旦(だん)」の人気は、今や地元・山梨だけでなく、日本全国、さらには世界中に広がっています。世界が認めた山梨の地酒「旦」はどのように造られるのか?...
「青煌」は、年間生産量がわずか80石という小さな蔵元、武の井酒造が醸す日本酒です。花を原料とした「花酵母」ならではの華やかな味わいをもつ「青煌」。...
2024/06/05
「春鶯囀」を醸すのは、江戸中期の創業以来、地元産米を使った純米酒にこだわった日本酒造りを続ける萬屋醸造店です。明治の歌人・与謝野晶子にちなんで命名...
「七賢」を飲んだことはありますか?山梨県・白州で生まれたこの日本酒は、地元の水と米で醸され、世界一の賞を獲得しています。今回は、七賢の魅力や、純米...
山梨県はフルーツの名産地、ワインの銘醸地として有名ですが、ミネラルウォーターの出荷量や日照時間も日本一。おいしい水と澄んだ空気、良質な米ができる日...
2023/05/11
日本を代表する有名な歌人が宿泊し、以来、こよなく愛飲した酒を醸す山梨・萬屋醸造店。地元で育まれた酒米と名水を仕込み水に、酒造り歴50年以上のベテラ...
2021/06/01
グラスに注ぐと、白ワインやIPAビールのようなフルーティーな香りがふわっと広がり、編集部ソムリエが「これは面白い!」と驚いた新ジャンル焼酎「ここよ...
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まるで本物の果実を食べているようなリッチ感をコンセプトにしたfruilia(フルリア)シリーズ。果汁率が高く、果実たっぷりの贅沢感が味わえます。ア...
PR2025/12/19
グレンフィディックの対象ボトルを購入して応募すると、選べるレストランギフトや希少な「グレンフィディック21年」、さらにオリジナルグラスなどの豪華賞...
PR2025/12/17
生ワインは、毎年秋から冬に登場するフレッシュなワイン。加熱処理やろ過をあえて省くことで、ブドウ本来の香りやジューシーな味わいをたのしめます。今回は...
2025/12/29
焼酎の甲類と乙類は、酒税法上の定義はもちろん、風味や価格、飲み方などたくさんの違いがあります。今回は、甲類焼酎と乙類焼酎の違いを、原料や歴史、香り...
2025/12/25
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グレンフィディックの対象ボト...
グラスに注ぐと、白ワインやI...
ウイスキーのスモーキーフレー...
2024/08/12
「御神酒」とは、神様に供える...
2024/11/20
「ゆず酒」は、ゆず(柚子)の...
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まるで本物の果実を食べている...
2025/12/18
読者の皆様にお得なお知らせで...
2025/12/10
「リンドール」は薄い殻(シェ...