富士を望む「ふじやまビール」など、ワイナリーだけじゃない、山梨のビール

富士を望む「ふじやまビール」など、ワイナリーだけじゃない、山梨のビール

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山梨のクラフトビール

bundit jonwises/ Shutterstock.com

富士山のお膝元の山梨は、ワイン造りも有名。ブドウ造りに適した気候は、多くのワイナリーを生みましたが、じつはビール造りも盛ん。富士山のミネラル豊富なおいしい水を仕込み水にして、様々な醸造所がビールを造っています。山梨の代表的なブルワリーを紹介します。

富士登山の玄関口にある「富士桜高原麦酒」

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富士河口湖町にある富士桜高原麦酒は、ドイツの醸造専門学校で学んだ醸造士が本場に負けないビールを目指し、「何杯でも飲める飲み心地」にこだわり、ビールを造っています。

仕込み水は、富士山のミネラル豊富な天然水「富士桜命水」、日本では珍しい1次発酵をオープン式の発酵タンクで行っています。管理が難しいのですが、発酵の様子を観察し微調整できるので繊細な味わいのビールを造ることができます。

いくつかある銘柄の中でも「ラオホ」は、ブナのチップで麦芽をスモークし、麦芽に独特のスモークフレーバーを閉じ込めた「燻煙ビール」。グラスに注ぐとスモーキーな香りが立ち上ります。その香りとマイルドな口当たりは、一度飲むと忘れられない味わいです。2012年にWorld Beer CupとWorld Beer Awardsをダブル受賞した逸品です。そのほかにも、受賞ビールがたくさん。日本を代表する人気のクラフトブルワリーのひとつです。
富士桜高原麦酒の詳細はこちら
https://www.fujizakura-beer.jp/

富士を望む「ふじやまビール」

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道の駅「富士吉田」内にあるかカフェレストラン「ハーベステラス」に併設されている醸造所。富士山を眺めながら、できたてのクラフトビールを飲むことができる場所とあって人気があります。

地下100メートルから汲み上げた富士山の天然伏流水を使ったビールは、ドイツ製の醸造設備とヨーロッパ産のホップや麦芽と共に、醸造されています。スタイルは3つ。なかでも、ヴァイツェンはフルーティーな風味と清涼感、苦味を抑えた味わいが人気。未ろ過のため、酵母で白濁して見えます。
ふじやまビールの詳細はこちら
http://www.fujiyama-beer.com/

有名ビール職人が携わった「八ヶ岳ブルワリー」

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