【時短5〜15分】ビールに合うかんたんおつまみ20選|家飲みを格上げする人気レシピ&ペアリングのコツ

ビールと料理の相性はビールのスタイル(ビアスタイル)によっても異なりますが、ここでは多くのビールに合う人気&定番おつまみに着目。自宅でもかんたんに作れる時短レシピを調理時間やカテゴリ別に紹介。ビールとおつまみのペアリングの法則についてもみていきます。
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目次
ビールと相性のよいおつまみのなかから、自宅でかんたんに作れる時短レシピを紹介。ペアリングのポイントやおすすめのビアスタイルもみていきます。
ビールに合うおつまみ|5分でパパッと作れる時短レシピ5選
まずは、かんたんなのにおいしい、5分でサクッと作れる時短おつまみを紹介します。
【5分】アンチョビバターブルスケッタ

「アンチョビバターブルスケッタ」は、余ったバゲット(フランスパン)で作れるお手軽アンティパスト。ワインをイメージする人もいるかもしれませんが、アンチョビの塩気と旨味、バターのコクはビールにぴったり。
<材料(1〜2人分)>
バゲット…4切
バター…4切
アンチョビ…2枚
<作り方>
バゲットをお好みの厚さに切って、薄切りにしたバターと半分にカットしたアンチョビをのせるだけ。バゲットはオーブントースターで軽く焼いてもOK。お好みで、生ハムや大葉、チリパウダーなどを加えてもおいしくいただけますよ。
【5分】トマトナムル

テーブルを鮮やかに彩りたいときは、「トマトナムル」がおすすめ。ナムルとは韓国料理の和え物の相性で、トマト以外にも、ブロッコリーやもやし、にんじん、海藻など多彩な食材が活躍します。素材によってはゆでたり炒めたりという調理が必要になりますが、トマトなら切るだけとかんたんです。
<材料(2人分)>
トマト(中)…2個
醤油(めんつゆでもOK)…小さじ2
すりおろしニンニク…小さじ1/2
ゴマ油…小さじ1〜2
炒りゴマやすりゴマ…適量
小ねぎ…適量
<作り方>
1. 醤油、すりおろしニンニク、ゴマ油をボウルに入れて混ぜておく。
2. 小ねぎは小口切りにしておく。
3. トマトを一口大にカットし、1に加えて和える。
4. 器に移して、炒りゴマやすりゴマ、小ねぎをふって完成。
ニンニクをマシマシにして、ゴマ油の代わりにラー油を使うと、ビールが進みます。
【5分】サラダチキンジャーキー

しっとりジューシーな市販のサラダチキンを活用する時短レシピ。電子レンジを使ったかんたん調理で、チキンジャーキーが完成します。低カロリー・高タンパク・低脂質なので、ダイエットやボディメイクに取り組んでいる人にもおすすめです。
<材料(2人分)>
サラダチキン…1/2袋(約50g) ※プレーンを使用。風味のあるものならスパイスを使わず作ってもOK。
カレー粉…小さじ1/4
<作り方>
1. サラダチキンを5ミリ幅に切り、重ならないよう耐熱皿に並べておく。
2. 1の上からカレー粉を薄くふりかける。
3.レンジで2分加熱(600Wの場合)したら、いったん取り出してサラダチキンを裏返し、さらに1分加熱。粗熱がとれたらチキンジャーキーの完成です。
黒コショウを加えたり、カレー粉の代わりに七味唐辛子+マヨネーズを使ったりといった味変も可能です。
【5分】お手軽油淋鶏

市販の唐揚げと中華風ドレッシングを使ったお手軽レシピ。トマトや水菜、赤ピーマンなどの野菜を加えれば、鮮やかな見た目のおつまみが完成します。
<材料(2〜3人前)>
・唐揚げ(市販)…6個
・長ねぎ…10センチ
・中華風ドレッシング(市販)…大さじ3 ※油淋鶏ソース(市販)でもOK。
・トマト…1個
<作り方>
1. みじん切りにした長ねぎと中華風ドレッシングを混ぜてソースを作る。
2. トマトを薄切りにしてさらに並べておく。
3. 半分にカットした唐揚げを2の上に盛りつける。
4. 3の上に1のソースをかけて完成。
お好みでレモン果汁をふりかけてもおいしくたのしめます。
【5分】カニカマチーズディップ&バゲット

手軽にサクッとつまめるシーフード系時短レシピ。火を使わないので、ホームパーティーの持ち寄りおつまみとしても重宝します。
<材料(2〜3人分)>
バゲット…6枚
カニカマ…4本(40〜50g)
クリームチーズ…100g
練りわさび…小さじ1〜2 ※多めがおすすめ。
塩…適宜
<作り方>
1. バゲットをお好みの厚さに切っておく。
2. カニカマをみじん切りにする。
3. 室温に戻したクリームチーズをわさびと混ぜ、塩を加えて味を調整。小皿に盛りつける。
3にすりおろしニンニクと黒コショウを加えると、ビールとの相性が際立ちますよ。おうちでたのしむ際にぜひ試してみてください。
ビールに合うおつまみ|10分で作れる本格時短レシピ5選
約10分で手軽に作れる本格時短おつまみを紹介します。
【10分】目玉焼きのチーズ照り焼き

朝食の定番である目玉焼きも、チーズ照り焼き風味にするだけで、ビールにぴったりのおつまみに早替わり。具材を増やしたり、味変したりとアレンジの幅も広いので、自分好みのレシピを探してみてはいかがでしょう。
<材料(1〜2人前)>
卵…2個
油…大さじ1/2
ピザ用チーズ…大さじ2 ※粉チーズでもOK
小ねぎ…適量
(A)
醤油…小さじ1
みりん…小さじ1
酒(あれば)…小さじ1
砂糖…少々
<作り方>
1. フライパンを中火にかけ、油を入れる。
2. 卵を割り入れる。卵同士がくっつかないように離して入れるのがポイント。
3. 半熟になったらピザ用ソースをふりかける。ヘラやフライ返しで目玉焼きを半分に折りたたみ、両面を均等に焼く。
4. フライパンの空いている部分に(A)を加えて、フライパンをゆすりながら卵に調味料を絡めていく。
HIコンロの場合は、Aを事前に混ぜ合わせておき、目玉焼きの上から一気に流し込んで、流れ出たたれをヘラやスプーンで目玉焼きにかけながら絡めるとよい。
5. 皿に盛りつけ、小口切りにした小ねぎをふりかける。
お好みで、千切りにしたキャベツやハム、ベーコンを挟んだり、醤油をソースに代えて上から青のりとマヨネーズをかけてもおいしくいただけます。また、黒コショウをふるとビールの風味や爽快感が際立ちますよ。
【10分】タルトフランベ風ひとくちおつまみ

「タルトフランベ」はフランス・アルザス地方の郷土料理で、カフェやレストランの人気メニューのひとつ。実際は薄いパン生地とフロマージュブランと呼ばれる乳酸発酵させたチーズを使用しますが、ここでは餃子の皮とクリームチーズを使った「タルトフランベ風」おつまみレシピを紹介します。
<材料(2人分)>
餃子の皮…6枚
クリームチーズ…30g
玉ねぎ…1/8個
ベーコン(スライス)…1〜2枚 ※量はお好みでOK
<作り方>
1. 玉ねぎは薄切り、ベーコンは細切りにする。
2. 室温に戻したクリームチーズを餃子の皮の片面に塗り、その上に玉ねぎとベーコンを散らす。
3. オーブントースターで7、8分焼いて、軽く焼き色がついたら完成。
お好みで岩塩や黒コショウをふってもOK。アンチョビや黒コショウをプラスすると、ビールが進む味わいに。
【10分】カリーブルスト(カリーヴルスト)

「カリーブルスト(カリーヴルスト)」は、ソーセージとケチャップ、カレー粉で作るドイツの定番おつまみ。カレー粉があれば、コンビニで買える食材だけでおいしく作れる、ビールのお供に最適な時短おつまみです。
<材料(2人分)>
ソーセージ…1袋(6〜8本)
ケチャップ…大さじ2
ウスターソース …大さじ1 ※中濃ソースでもOK。
カレー粉…大さじ1/2〜1
油…小さじ1
<作り方>
1. ソーセージは一口サイズの輪切りにしておく。
2. ケチャップとソースを混ぜる。
3.中火にかけて油をひいたフライパンで1を炒める。
4. 軽く焼き色がついたら、ソースを絡めて皿に盛りつける。
5. 仕上げにカレー粉をふりかけて完成。
小腹が空いているときは、冷凍ポテトを解凍していっしょに炒めるとボリュームおつまみに早替わり。スパイシーさを引き立てたいときは、チリパウダーをふりかけてもOKです。
【10分】ウフマヨ

「ウフマヨ(ウフマヨネーズ)」とは、「ウフ(Oeuf)=卵」にマヨネーズを和えたフランスのビストロ定番の前菜。半熟ゆで卵に白いソースをまとったオシャレな見た目は、ワンランク上のビアタイムを演出してくれそうです。
<材料(2人分)>
卵…2個
(A)
マヨネーズ…大さじ3
粉チーズ…大さじ1
すりおろしニンニク…少々
牛乳…大さじ1
イタリアンパセリ…適量、お好みで
<作り方>
1.鍋に卵がしっかりかぶるくらいの湯を沸かし、おたまに卵をのせて静かに湯に入れる。ときどきやさしくかき混ぜながら、7分〜7分30秒加熱したら、流水につけて粗熱をとり、殻をむく。これで半熟ゆで卵のできあがり。
2. 小さめのボウルにAを入れ、混ぜ合わせてソースを作る。
3. 小皿に卵をのせて2をかけ、お好みでイタリアンパセリのみじん切りを散らして完成。
ソースのニンニクをマシマシにして、仕上げに黒コショウをふると、ビールとの相性が際立ちます。
【10分】豚とキャベツのコチュマヨ炒め

豚肉とキャベツをコチュジャンとマヨネーズを合わせた調味料「コチュマヨ」で和えた韓国風おつまみ。ビールに合うのはもちろんのこと、ごはんのおかずとしても重宝するイチオシの時短レシピです。
<材料(2人分)>
豚肉…100g
キャベツ…1/8〜1/6個(約200g)
コチュジャン…大さじ2
マヨネーズ…大さじ1
油…小さじ1
<作り方>
1. 豚肉、キャベツは一口大に切っておく。
2. フライパンを中火にかけ、油をひく。まずは豚肉を炒め、色が変わってきたらキャベツを加えてさっと炒める。
3. フライパンに空きスペースを作り、コチュジャンとマヨネーズを混ぜる。その後、全体がなじむようにさっと炒めて完成。
「コチュマヨ」を多めに作って、ソーセージやフレンチフライに添えても◎。
ビールに合うおつまみ|居酒屋風人気レシピ5選
ビールによく合う居酒屋風の時短レシピを紹介します。
【10分】やみつきキュウリ

ピリ辛たれで和えたキュウリは、味も食感も抜群のおつまみ。乾杯するときの一品としてもおすすめの時短メニューです。調理時間は約10分ですが、30分ほど漬け込むとよりおいしく仕上がるので、余裕をもって準備に取りかかりましょう。
<材料(2人分)>
キュウリ…1本
(A)
豆板醤…小さじ1
醤油…大さじ1/2
オイスターソース…大さじ1/2
ゴマ油…小さじ1 ※あっさり作りたいときはオリーブオイルで
輪切り唐辛子…少々、お好みで
白ゴマ…少々、お好みで
<作り方>
1. ヘタを切り落としたキュウリを3等分に切り。ファスナーつきビニール袋に入れて封を閉じ、袋の上から麺棒(すりこぎ棒)で叩き割る。
2. 1の袋に Aを投入して口を閉じ、全体になじむようもんだ後、冷蔵庫で30分ほど置いておく。
3. 器に盛りつけ、お好みで白ゴマをふりかけて完成。
ファスナーつき袋がないときは、ビニール袋を2重にして輪ゴムで封をしてもOK。麺棒がない場合は、厚手のコップや包丁の柄などで代用できます。
【10分】甘辛チキンバー

ビールのおつまみとしてはもちろん、ごはんのおかずとしても大人気の甘辛チキン。居酒屋のクオリティを再現できれば、おうち飲みがさらにたのしくなります。
ここでは、手でつまんで食べられる甘辛チキンバーに、うずら卵とししとうを加えたレシピを紹介。
<材料(2人分)>
手羽中…8本
うずらの卵…6個 ※ゆで卵状態のレトルトや缶詰を使用
ししとう…4本
油…大さじ1と1/2 ※オリーブオイルやサラダ油、米油などお好みの油で
片栗粉…大さじ2
(A)
醤油…大さじ1
みりん…大さじ2
酒…大さじ1
水…大さじ2
白ゴマ…少々
<作り方>
1. 手羽中は肉の部分に骨に沿うように包丁で切り込みを入れ、片栗粉をまぶす。ししとうは包丁で切り込みを入れておく。
2. フライパンを中火にかけ、油をひく。手羽中を皮面から入れて両面を焼く。
3. ししとう、うずらの卵、調味料(A)を加えて、全体に調味料を絡めながら軽く煮る。
4. 白ゴマをふって完成。
お酒がない場合は、少量のみりんと水で代用できますが、甘味が若干強くなります。味が若干変わりますが、ごく少量のビールで風味づけをする手もあるので、試してみてはいかがでしょう。
【20分】切り干し大根のメンマ風炒め煮

切り干し大根といえば、居酒屋さんのお通しにも登場する人気メニュー。ビールペアリングの王道のひとつでもあるメンマのような味つけにすれば、ビールと引き立て合うこと間違いなし。
<材料(2〜3人分)>
切り干し大根…1袋(30g)
ゴマ油…大さじ1と1/2
輪切り唐辛子…少々
(A)
醤油…大さじ1/2
みりん…大さじ1
酒…大さじ1
鶏がらスープの素…大さじ1/2
水…50ml
<作り方>
1. 切り干し大根はさっと洗って、浸るくらいの水につける。
2. 10分ほど経過したら、1の水気を切る。
3. フライパンにゴマ油と輪切り唐辛子、2を入れてほぐしながら炒める。
4. Aを入れて、炒めるようにして煮ていく。水分が少なくなったらできあがり。
半月切りにしたちくわや短冊切りにした油揚げを加えると、ボリュームがアップします。仕上げにラー油をかけてもおいしいですよ。
【15分】エビときのこのアヒージョ

ダイニングバーやバルで大人気のアヒージョも、自宅で手軽に作れます。牡蠣としいたけ、チキンと長ねぎなど、具材の組み合わせは無限大ですが、ここではエビときのこを使った時短レシピを紹介します。
<材料(2人分)>
エビ(殻つき)…8尾(200g)
まいたけ…1袋(100g)
ニンニク…2かけ
唐辛子…2本
塩…小さじ1/4
オリーブオイル…100ml
<作り方>
1. 殻つきエビはよく洗い、キッチンばさみで足を切り落とす。背の部分に切り込みを入れて竹串などで背わたを取り出し、キッチンペーパーで水気を押さえる。
2. ニンニクは皮をむいて半分にカット、唐辛子は半分にちぎって種を取り除いておく。
3. スキレット(なければ小鍋)にオリーブオイルと塩、2を入れ、エビとまいたけを加えて全体を軽く混ぜる。
4. 蓋をして、10分ほど中〜弱火にかける。まいたけがしんなりして、エビの色が変わったら完成。
仕上げに黒コショウをかけると、ビールとの相性が格段にアップ。薄切りにしたバゲットを添えてもおいしいですよ。
【15分】牛肉と野菜のタイ風サラダ

栄養バランスにこだわるなら、野菜も積極的に取り入れたいもの。ここでは、複数の野菜に牛肉を加えたアジアンテイストのサラダを紹介します。
<材料(2人分)>
牛薄切り肉…100g
トマト…1個
玉ねぎ…1/8個 ※セロリや長ねぎなど、風味のある野菜もおすすめ。
キュウリ…1/3本
レタス…3枚 ※春菊や水菜、大根などの野菜でもOK。
パクチー…2茎 ※ミョウガや大葉、カイワレ大根などの薬味野菜を加えても。
(A)
酢…大さじ3
砂糖…大さじ3
醤油…大さじ1と1/2 ※ナンプラーや薄口醤油でもOK。
ゴマ油…大さじ1
一味唐辛子…適量(目安:少々〜小さじ1/4)
<作り方>
1. 大きめのボウルにAを入れ、混ぜ合わせてたれを作る。
2. 牛肉は一口大に切り、沸騰した湯でさっとゆでて水気を切る。1に入れてさっと混ぜたら、ボウルごと冷蔵庫に入れておく。
3. 玉ねぎは薄切り、キュウリは縦半分に切ってから斜め薄切り、レタスは一口大にちぎって、まとめて冷水にさらす。トマトは一口大に切って、冷蔵庫で冷やしておく。
4.水気をしっかり切った3の野菜を2に加えて混ぜ合わせる。器に盛りつけ、ざく切りにしたパクチーをのせて完成。
ゴマ油の半分をラー油に代えると、ピリ辛風味に仕上がります。
ビールに合うおつまみ|野菜を使ったヘルシーレシピ5選
野菜を多く取り入れたい人におすすめのヘルシーおつまみを紹介します。
【10分】枝豆ペペロンチーノ

枝豆にパスタソースを和えるだけ。おつまみの王道「枝豆」も、ちょっとした工夫でイタリアンな味わいに。冷凍枝豆と市販のパスタソースを使えば、コンビニ食材だけで本格的なおつまみが完成します。
<材料(2人分)>
枝豆 …100g
パスタソース(市販・ペペロンチーニ) …1皿分
輪切り唐辛子 …少々
塩 …少々
<作り方>
1. 枝豆の両端をはさみで切り落とし、沸騰したお湯に入れてゆで、ザルにあげておく。冷凍枝豆を使用する場合は、パッケージの表示に従って温めておく。
2. 1をパスタソースで和え、皿に盛りつければできあがり。
パスタソースを使わない場合は、みじん切りにしたニンニクを1かけ、輪切り唐辛子少々、塩小さじ1/4をオリーブオイル(大さじ2)を入れたフライパンで熱し、枝豆を加えて炒めます。
ニンニク風味を堪能したい人は、ニンニクマシマシで試してみてください。
【10分】無限にんじん

かんたんに作れて箸がとまらなくなる「無限おつまみ」のなかでも、常備性の高いにんじんを使ったレシピを紹介。保存容器で作りおきしておけば、晩ごはんの一品としても重宝します。
<材料(2人分)>
にんじん…1本(約150g)
ツナ缶…1缶(70g)
鶏がらスープの素…小さじ1
醤油…小さじ1
ゴマ油…小さじ1
<作り方>
1. にんじんは皮つきのまま斜め薄切りにしてから細切りにする。
2. ツナ缶は汁気を軽く切っておく。
3. 耐熱容器に1と2、鶏がらスープの素、醤油、ゴマ油を入れて軽く混ぜる。
3. ラップをふんわりかけて電子レンジで2分30秒加熱(600Wの場合)し、もう一度軽く混ぜたら完成。
仕上げにすりおろしニンニクを加えると、ビールがさらに進みます。
【10分】ナスのガリバタ醤油ステーキ

むくみや血圧が気になる人におすすめしたいのが、カリウムをはじめ、健康維持に有効な成分含んだナス。アレンジの幅も広い食材なので、常備しておくのがおすすめです。ここでは、ビールとの相性が抜群の「ナスのガリバタ醤油ステーキ」のレシピを紹介します。
<材料(2人分)>
ナス…3本(250g) ※中サイズを使用、大きい場合は2本でOK。
醤油…小さじ1
すりおろしニンニク…少々
バター…小さじ1
オリーブオイル…大さじ2
小ねぎ…1本分(5g)
<作り方>
1. ナスはヘタを切り落としてから縦半分に切り(大きめの場合は、長さを半分にしてから縦半分に)皮半分に5ミリ間隔で斜めの切り込みを入れる。
2. フライパンを中火にかけてオリーブオイルを入れ、ナスを皮側から入れて、蓋をして2分半〜3分焼く。さらに、裏返して2分半〜3分焼く。
3. 2にバター、醤油、すりおろしニンニクを加え、ナスに味を絡める。
4. 皿に盛りつけ、小口切りにした小ねぎをのせて完成。
醤油をポン酢に、ニンニクをおろしショウガに代え、かつおぶしをふりかければ和風テイストになります。
【20分】ハッセルバックポテト

「ハッセルバックポテト」は、じゃばら状の切り込みを入れた見た目が特徴的な「アコーディオンポテト」の異名を持つスウェーデン発祥の家庭料理。切り込みを入れる幅によって「ほくほく」「カリカリ」といった食感がたのしめます。
<材料(2人分)>
じゃがいも…2個 ※1個100~120gの小さめのじゃがいもを使用。
ベーコン(スライス)…2枚
ピザ用チーズ…20g
ローズマリー…適量
塩…少々
<作り方>
1. じゃがいもを洗い、7ミリ程度の感覚で均等に切り込みを入れていく。じゃがいもを挟むように上下に割り箸を平行に置くと、転がりにくくなる。
2. じゃがいもの切り口を少し広げるようにして水にさらしたら、濡れたままラップで包んで電子レンジで加熱する。1個につき3、4分(600Wの場合)が目安。
3. ラップを外し、じゃがいもの切り口に塩をふって、切り込みのひとつひとつに一口大に切ったベーコンとちぎったローズマリーを挟んでピザ用チーズをのせる。
4. オーブントースターで、チーズに焼き色がつくまで焼いたらできあがり。
このままでも十分おいしいですが、ニンニクやアンチョビをちょい足しすると、ビールとより引き立て合いますよ。
【15分】えのきのチャプチェ風ソテー

「チャプチェ」といえば春雨を主役に、野菜や肉などを炒め合わせた韓国家庭料理ですが、ここでは春雨の代わりにえのきを使ったチャプチェ風ローカロリーおつまみをご紹介。ビールはもちろんですが、ごはんとの相性も抜群です。
<材料(2人分)>
牛薄切り肉(切り落とし)…100g
えのき…1袋(大サイズ・150〜200g)
にんじん…1/3本(50g)
小松菜…1株(50g)
ゴマ油…大さじ1/2
(A:下味調味料)
醤油…大さじ1/2
酒…大さじ1/2
片栗粉…大さじ1
(B:味つけ調味料)
コチュジャン…小さじ2
醤油…小さじ1
すりおろしニンニク…少々
<作り方>
1. 牛肉は食べやすいサイズに切り、醤油、酒でもんでから片栗粉を振り入れ、まんべんなくまぶす。
2. えのきは石づきをカットし、割くようにほぐす。にんじんは千切りに、小松菜はざく切りにしておく。
3. フライパンにゴマ油を入れ、1を炒める。色が変わってきたら、2を加えて炒める。
4. 全体に火が通ったらBを加え、全体になじませながらさっと炒めて完成。
豆板醤やラー油を入れてピリ辛風味にしてもおいしく味わえますよ。
ビールと相性のよいおつまみとは?【ペアリングの法則】

jazzman / PIXTA(ピクスタ)
ビールは幅広い料理に合わせやすいお酒ですが、ペアリングの法則を知っておくと、ビールと相性のよいおつまみを選びやすくなります。
ここでは、ペアリングの基本を紹介します。
◆発祥国を合わせる
ドイツビールにはドイツ料理、アメリカ発祥のビールにはアメリカで愛されている料理といった具合に、発祥国を合わせると間違いがありません。
◆色で合わせる
淡い色のビールには淡い色の料理が、濃い色の料理には濃い色のビールがよく合います。
◆味同士の相関関係で合わせる
同じ系統の味同士を組み合わせると、相乗効果で互いの味が引き立ちます。
逆に、甘味と苦味、塩気と甘味、酸味と甘味のように異なる味覚を組み合わせることで、味が調和されたり、それぞれの魅力が際立ったりすることもあります。
ビールのペアリングについては、以下の記事で詳しく紹介しているので参考にしてください。
ビールは多くの料理に合わせやすいお酒。なかでも、国産ビールの大半を占めるピルスナーは料理を選ばない万能スタイルといわれています。いろいろなおつまみと合わせてみて、お気に入りの銘柄と引き立て合う、とっておきの時短レシピを見つけてくださいね。
















