まさに洋酒天国! サントリーが扱う海外ウイスキーを一挙紹介

まさに洋酒天国! サントリーが扱う海外ウイスキーを一挙紹介
出典 : Rimma Bondarenko/Shutterstock.com

サントリーは明治32年(1899年)に「寿屋」として創業して以来、日本における洋酒文化の発展に貢献し続けてきました。現在も、ジャパニーズウイスキーの魅力を世界へ発信するとともに、世界各地のウイスキーを日本で販売しています。今回は、そんなサントリーが扱う洋酒をまとめて紹介します。

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サントリーが扱う洋酒 スコッチウイスキー編

サントリーが扱う洋酒 スコッチウイスキー編

出典:サントリーサイト

ウイスキーの代表格と言われるスコッチウイスキー

自然豊かなスコットランドで造られるスコッチウイスキーは、名実ともにウイスキーの代表格と言われる存在。麦芽を乾燥させる際に使用するピート(泥炭)の香りが強いものが多く、スモーキーなフレーバーが特徴です。

【ザ・マッカラン】

「ザ・マッカラン」は、1824年に創業した老舗蒸溜所が造る、スコッチウイスキーの代表格。“シングルモルトのロールスロイス”と讃えられるほどの名門ブランドです。

マッカランが「シングルモルトのロールスロイス」と称される理由とは?

【グレンフィディック】

「グレンフィディック」は、スコッチ最大の生産地スペイサイドで造られるシングルモルトウイスキー。スコッチのなかでは比較的初心者でも飲みやすいとされています。

スコッチ6大産地、スペイサイドのグレンフィディックを飲む!

【ボウモア】

「ボウモア」は、“スコッチウイスキーの聖地”と称されるスコットランド西岸沖のアイラ島を代表するシングルモルトウイスキー。“アイラの女王”と呼ばれ、世界中で愛されています。

「ボウモア」がスコッチの聖地、アイラの女王と称される理由

【ラフロイグ】

「ラフロイグ」は、「ボウモア」と並び称されるアイラ島を代表するシングルモルトウイスキー。こちらはより力強い味わいであることから“アイラの王”と呼ばれています。

「ラフロイグ」はアイラモルトを代表する逸品

【バルヴェニー】

「バルヴェニー」は、スペイサイド地方で造られるシングルモルトウイスキー。蒸溜所が同じ敷地内にあるため「グレンフィディック」の兄弟銘柄とも言われ、幅広く親しまれています。

シングルモルトウイスキー「バルヴェニー」は伝統の職人技が生んだ逸品

【スキャパ】

スコットランド西岸沖のメインランド島に蒸溜所を持つ「スキャパ」は、トロピカルフルーツと花のような甘い香りが特徴の、スコッチのなかでもひときわ個性的なウイスキーです。

ウイスキーの甘い誘惑⁈ アイランズ・スコッチ「ハイランドパーク」と「スキャパ」

【オーヘントッシャン】

「オーヘントッシャン」は、気候が穏やかなローランド地方で造られるシングルモルトウイスキー。スタイリッシュでライトな味わいが特徴です。

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【アードモア】

「アードモア」は、自然豊かなハイランド地方で造られる伝統的な味わいが人気のスコッチウイスキーです。

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【バランタイン】

「バランタイン」は、スコットランド各地から選りすぐった40種類以上の原酒をブレンドした、世界的に有名なブレンデッドウイスキーです。

ウイスキー「バランタイン」は、スコッチの代名詞的な銘柄!

【ティーチャーズ】

「ティーチャーズ」は、1863年の誕生から150年以上の歴史を誇るブレンデッド・スコッチ。スコッチの特徴であるスモーキーさを堪能できます。

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【ロングジョン】

「ロングジョン」は、1825年の誕生したブレンデッド・スコッチです。かのヴィクトリア女王も愛飲したと言われる伝統あるブランドです。

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サントリーが扱う洋酒 アイリッシュウイスキー編

サントリーが扱う洋酒 アイリッシュウイスキー編

出典:サントリーサイト

“ウイスキーの元祖”とも呼ばれるアイリッシュウイスキー

世界5大ウイスキーのなかで、もっとも古い歴史を持つと言われるアイリッシュウイスキー。豊かな自然に育まれた穀物の香りと、スッキリとした味わいが特徴とされています。

【ターコネル】

「ターコネル」は、今はなきワット蒸溜所の代表ブランドを復活させたシングルモルトウイスキー。良質な原料と清らかな湧き水で造られた、スッキリとしたあと味が特徴です。

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【カネマラ】

「カネマラ」は、アイルランドのクーリー蒸溜所で造られているシングルモルトウイスキー。アイリッシュには珍しいピートのアロマに加え、フルーティーな香りが際立つ複雑な味わいが特徴です。

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【ミドルトン】

「ミドルトン」は、アイリッシュウイスキーの伝統を今に伝えるミドルトン蒸溜所が、良質の樽を厳選して樽詰めしたウイスキーです。アイリッシュウイスキーのなかでも“最高級”と言われる逸品です。

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【タラモアデュー】

「タラモアデュー」は、アイリッシュウイスキーが世界を席巻していた1980年代の名ブランドを現在の技術で復活させた銘柄。その繊細で滑らかな味わいは、専門家のあいだでも高く評価されています。

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【キルベガン】

「キルベガン」は、アイルランド最古の蒸溜所と言われるブルスナ蒸溜所の代表ブランドを復活させたもので、スムーズで飲みやすく、ライトな風味が特徴のブレンデッドウイスキーです。

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サントリーが扱う洋酒 アメリカンウイスキー編

サントリーが扱う洋酒 アメリカンウイスキー編

出典:サントリーサイト

バーボンに代表されるアメリカンウイスキー

アメリカンウイスキーは、とうもろこしや大麦、小麦、ライ麦などを原料に造られ、寒暖差の厳しい環境で育まれる独特の甘味が特徴とされています。なかでも、おもにケンタッキー州で造られるバーボンウイスキーが有名です。

【ジムビーム】

「ジムビーム」は、200年以上の歴史を有し、世界でも有数の売上を誇るバーボンウイスキー。トウモロコシを主原料に、古くからの秘伝の酵母と伝統の製法によって造られるアメリカを代表するブランドです。

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【メーカーズマーク】

「メーカーズマーク」は、ケンタッキーの小さな蒸溜所ですべて手造りから生まれるクラフトバーボン。ライ麦の代わりに「冬小麦」を使っているのが特徴で、独特のまろやかな口当たりが人気です。

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【ベイカーズ】

「ベイカーズ」は、ジムビーム社の4代目マスターディスティラー、ジェイムズ・ベイカー・ビーム氏が考案したレシピをもとに造られたバーボン。7年の熟成期間を経たバランスのよい味わいが特徴です。

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【ベイゼル ヘイデン】

「ベイゼル ヘイデン」は、バーボン界のパイオニアとして知られるベイゼル・ヘイデン氏の名を冠したバーボンウイスキー。ライ麦の使用量がジムビームの約2倍で、まろやかな飲みやすさが特徴と言われています。

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【ノブ クリーク】

「ノブ クリーク」は、禁酒法が施行される以前、バーボンがまだ力強かった時代の味わいを再現したクラフトバーボン。9年の長期熟成による、リッチでコクのある味わいが特徴です。

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【オールド グランダッド】

「オールド グランダッド」は、1796年に誕生した、歴史ある本格派バーボン。伝統的な製造方法が受け継がれていて、そのマイルドで飲みやすい味わいが、世界中のバーボン通に愛されています。

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【オールド クロウ】

「オールド クロウ」は、1835年に誕生した歴史あるバーボンで、ブランド名は創業者のジェイムズ・クロウ医学博士に由来。さわやかな香りと深い味わいが特徴です。

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サントリーが扱う洋酒 カナディアンウイスキー編

サントリーが扱う洋酒 カナディアンウイスキー編

出典;サントリーサイト

ウイスキー初心者におすすめのカナディアンウイスキー

カナディアンウイスキーは、世界5大ウイスキーのなかでも、比較的ライトでクセがなく飲みやすいとされ、カクテルベースとしても幅広く使われています。

【カナディアンクラブ】

「カナディアンクラブ」は、「C.C.(シーシー)」の愛称で親しまれている世界的な人気のカナディアンウイスキー。その歴史は1858年までさかのぼり、バニラのような甘い華やかな香りと柑橘系のフレーバーが特徴です。

「カナディアンクラブ」に代表されるカナディアンウイスキーの魅力に迫る!

【アルバータ】

「アルバータ」は、北米で最大規模を誇るアルバータ蒸溜所で造られるカナディアンウイスキーです。ライ麦のフレーバーをしっかりと引き出しながら、新樽と古樽を組み合わせたカナディアンらしいマイルドな仕上がりが特徴です。

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サントリーは、世界各国からさまざまなウイスキーを輸入し、日本各地のウイスキーファンに届けてきました。現在、日本が世界有数の洋酒文化を誇る国となったのも、こうしたサントリーの地道な取り組みがあったからこそと言えるでしょう。

国内販売元:サントリースピリッツ株式会社
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※本記事の情報は2019年8月時点のものです。

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