【にゃんこ好き必飲】猫のラベル&モチーフがかわいい!編集部イチオシの猫ビール7選!

猫の日(2月22日)になると、猫をモチーフにしたスペシャルラベルのビールに視線が集まりますが、猫ラベルの定番商品も猫好きさんたちの注目を浴びています。今回は、猫モチーフラベルのクラフトビールを生産国別に紹介。猫シリーズを展開するブルワリー情報もみていきます。
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ひとくちに猫ビールといっても、初心者にも飲みやすいものからビール通をうならせる個性派まで多種多様です。
ここでは、猫モチーフラベルのビール&発泡酒を種類豊富に紹介していきます。
日本発!猫モチーフラベルのクラフトビール
まずは、猫ラベル&猫モチーフが目を引く国産クラフトビールのおすすめ銘柄を紹介します。
水曜日のネコ|苦味が苦手な人におすすめのベルジャンホワイト

出典:よなよなエール公式サイト「よなよなの里」
「水曜日のネコ」は、ベルギーの伝統的な製法で造られたベルジャンホワイトエール。原料に小麦麦芽を、副原料にコリアンダーシードとオレンジピールを使用し、フルーティーな香りと甘酸っぱい味わいに仕上げています。スッキリとして飲みやすく、苦味がとても少ないので、日ごろビールを飲まない人にもおすすめです。
凛とした表情とやわらかそうな白いボディが印象的な猫モチーフ缶は、ビールを飲み干したあとも部屋の片隅に飾っておきたくなりそうですね。
商品名:水曜日のネコ
ビアスタイル:ベルジャンホワイトエール
アルコール度数:5.0%
発売元:ヤッホーブルーイング株式会社
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黄桜 LUCKY CAT|ゆず×和山椒の香りが特長の旨味ホワイトエール

出典:黄桜株式会社サイト
日本酒造りの名手・黄桜が手がける「ラッキーブリューシリーズ」は、京都の名水「伏水」を使い、「ゆるやかなろ過製法」でていねいに育まれる、旨味が魅力のクラフトビールシリーズ。「ジャパン・グレートビア・アワーズ2021」金賞ほか数々の受賞歴を誇り、猫や犬、鶏のラベルデザインでも注目されています。
アイコニックな猫のイラストが目を引く「LUCKY CAT」は、ライトボディの軽快な味わいが特徴。ゆずの香りと和山椒の隠し味が、魚料理と抜群の相性を発揮します。
シトラス香がさわやかなセッションIPA「LUCKY DOG」、トロピカルな香りとパンチのきいた苦味がたのしめる旨味レッドIPA「LUCKY CHICKEN」もおすすめ。
商品名: LUCKY CAT
ビアスタイル:ハーブおよびスパイスビール
アルコール度数:5.0%
製造元:黄桜株式会社
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ねこにひき|トロピカルフルーツを想わせるHazy Double IPA

出典:ISEKADO(伊勢角屋麦酒)オンラインショップ
「ねこにひき」はアメリカ・ポートランドにあるカルミネーション・ブルーイングとのコラボレーションで誕生。「インターナショナル・ビアカップ(IBC) 2022」カテゴリーチャンピオンほか、数々の賞に輝く香り高いIPAです。トロピカルフルーツのような香りと、ほどよいコクと甘味、おだやかな苦味、クリーンな口あたりが特長で、アルコール度数はやや高めです。
ネズミ退治の役割を担うブルワリーキャットにちなんだラベルの猫は、獲物を狙うときの表情が印象的。ほどよいもふもふ具合も猫好きのハートをくすぐります。
商品名:ねこにひき
ビアスタイル:Hazy Double IPA
アルコール度数:8.0%

出典:ISEKADO(伊勢角屋麦酒)オンラインショップ
同じイラストレーターさんがラベルのデザインを、手がけた限定商品もあります。その名も「ねこさんびき」。トロピカルなアロマ&フレーバーが特長で、癒やし度の高い猫たちのイラストとは裏腹な、強い苦味と濃厚な味わいが魅力です。
商品名:ねこさんびき
ビアスタイル:TDH Opaque Triple IPA
アルコール度数:10.0%
このほか、「ねこしかしんじられない」「ホップにゃおん第11艦隊」といった限定ビールもあり。気になる人は、公式サイトをチェック。
製造元:伊勢角屋麦酒(有限会社二軒茶屋餅角屋本店)
「ねこにひき」商品詳細はこちら
「【限定】ねこさんびき」商品詳細はこちら
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ねこぱんちシリーズ(VECTOR BREWING)|ポップな猫イラストのWheat Pale Ale

出典:VECTOR BREWINGホームページ
「猫パンチ」のイメージを苦味で表現したペールエールスタイルのビール。ペールエールらしいさわやかな柑橘系の香りとモルトのコクに、小麦由来のほのかな酸味とさっぱりとした飲み口が加わった、クセになる1本です。
商品名:ねこぱんち
ビアスタイル:Wheat Pale Ale
アルコール度数:5.0%
猫パンチをする躍動的な黒猫をラベルに採用し、ビールの味わいを「猫パンチのようなかわいらしい苦味が特徴的」と表現する造り手のVECTOR BREWINGは、「クラフトビールをもっとおもしろく!」をコンセプトにスタートした醸造所。「ねこぱんち」のほかにも、かわいいポーズの猫をモチーフにした猫ビールを種類豊富に展開しています。

出典:VECTOR BREWINGホームページ
おすすめは、「ねこぱんち」の妹分のホッピーヴァイツェン「しろねこぱんち」、野菜のビーツでピンクに仕上げたHazy IPA「猫結び」、F14戦闘機に乗った猫のイラストが目を引く香り最高のHazy IPA「TomCatHazyIPA」、マリリン・モンロー風の白猫ラベル&グラマラスな味わいが魅力のHazy IPA「GlamorousIPA-グラマラスIPA-」、そしてオレンジの皮を使ったトロピカルな味わいのフルーツIPA「おれんじ畑のホップ星人」。機会があったらぜひ飲み比べてみてください。
発売元:VECTOR BREWING
「ねこぱんち」商品詳細はこちら
ラインナップはこちら
海外発!猫モチーフラベルのクラフトビール
海外で人気の、猫ビールを2銘柄厳選して紹介します。
輸入商品なので、つねに入荷があるとは限りません。見つけた際は、早めの購入をおすすめします。
De Poesシリーズ|世界的人気の猫ラベル

出典:ベルギービールJapanホームページ
ベルギーの小さな醸造所が展開するDe Poesシリーズは、かわいい見た目と伝統的な味わいで人気を集める猫ビールブランド。世界的なビアコンテストでも数々の賞を受けています。
「De Poes」は日本語に訳すと「猫」。醸造所名「Brouwerij De Poes(デ・ポーシ)」は、「猫の醸造所」となります。ラベルを飾るデフォルメした猫のロゴは、オーナーの愛猫で、2024年に虹の橋を渡ったブリティッシュショートヘアのワチェちゃんがモデルになっているそう。
そんな猫好き醸造家が手がけるベルギービールは、日本でも飲むことができます。黒のラベルは猫のブロンド、白のラベルは猫のラガー。輸入元によっては、セット販売している場合もあります。数量限定で輸入されることが多いため、見つけたら早めに購入しましょう。
国内販売元:ベルギービールJAPAN
ベルギービールJAPAN ブランドサイトはこちら
De Poes醸造所公式サイト(オランダ語)はこちら
Los Angeles Ale Works Lunar Kitten|醸造所に住み着いたハチワレ猫モチーフ

出典:株式会社ナガノトレーディング直営店「アンテナアメリカ」
Los Angeles Ale Works(ロサンゼルス エールワークス)は、確かな醸造技術で地元ロスのビール好きに愛されるロサンゼルスのクラフトビール醸造所。
猫好きさんにおすすめしたいのは、ブルワリーに住み着いたハチワレ猫スクラッピーがラベルデザインに登場するクラフトビールシリーズ。写真は、スクラッピーの誕生日を祝うために造られたHazy IPA「Scrappalicious」。マイヤーレモンの皮、タンジェリン、ピーチを思わせる味わいと、かすかなココナッツ感が魅力です。
国内販売元:株式会社ナガノトレーディング直営店「アンテナアメリカ」
通販はこちら
Los Angeles Ale Works公式サイトはこちら(英語)
スクラッピーのInstagramはこちら
猫ビールをシリーズ展開するブルワリーもチェック必須
猫好き醸造家が手がける猫ラベルのビールシリーズを紹介します。
八戸麦酒(カネク醸造)|楽器を弾く猫のラベルがかわいい

画像提供:株式会社カネク醸造
「八戸麦酒」は、青森県八戸市南郷で醸造所を営むカネク醸造のクラフトビール銘柄です。
八戸市の山間部に位置する南郷は、東北最大級の野外ジャズイベント「南郷サマージャズフェスティバル」の開催地。また、この地には「ネコ屋敷」という地名があり、そこにはたくさんの猫が住み着いていたという逸話もあります。そして創業者も大の猫好きということから、楽器を演奏する猫のイラストをラベルやロゴマークに採用。猫好きのクラフトビール愛好家に注目を集めています。

出典:株式会社カネク醸造ホームページ
サックスを吹いた猫のやさしげな表情が魅力的な香りのヴァイツェン「Weizen」、トランペットを吹く茶トラ猫が目を引く花のヘイジー「Hazy IPA」、チェロを弾く猫に癒やされる金のエール「Golden Lite Ale」などの定番商品から、アニメ調のポップなイラストが目を引く限定商品まで、ラインナップは多彩です。カネク醸造のタップルーム「電脳麦酒猫猫」で飲める「Midnight Protocol」は一飲の価値あり(通販でも購入可)。
製造元:株式会社カネク醸造
公式サイトはこちら
オンラインストアはこちら
麦雑穀工房の定番ビール|併設のタップルームにいる看板猫がモチーフ!?

出典:麦雑穀工房ホームページ
麦雑穀工房(ざっこくこうぼう)は、埼玉県小川町にあるマイクロブルワリーです。家族で食べるために育てていた雑穀や野菜、果物を活かして、2003年にビール造りをスタート。醸造過程で生じるモルト粕を肥料に使用し、循環型の農業を行いながら、自給原料100%のビールを造り続けています。
麦雑穀工房には併設のブリューパブがありますが、そこにはなんと、看板猫さんが常駐。白猫のごまくんに癒やされながら、地元食材を使ったフードメニューと、ビールをたのしむ至福の時を過ごすことができます。

出典:麦雑穀工房Instagram
麦雑穀工房では、「雑穀ヴァイツェン」「おがわポーター」「ヴァンダンジュ」などの定番商品のほか、季節ごとに収穫した果物を使用したビールや長期熟成ビールも展開。年間40種ほどのビールを醸造しています。通販にも対応しており、猫ラベルを採用した商品も多数。猫好きさんへのギフトとしても重宝しそうですよ。
製造元:麦雑穀工房マイクロブルワリー
公式サイト・通販はこちら
麦雑穀工房Instagramはこちら
【コラム】猫は醸造所の守り神!?

cynoclub / PIXTA(ピクスタ)
ビール醸造所で暮らす猫を「ブルワリーキャット」と呼ぶことがあります。
猫にはもともとネズミや鳥などの小さくて動く生き物を追いかける習性があり、かつて外で暮らしていた猫は、そのような小さな生き物をエサとして暮らしていました。
ビールの原料になる大麦といえば、ネズミの好物。現在のように衛生管理技術が確立する以前のビール醸造所は、ネズミ天国でした。そんなネズミの駆除要員として活躍したのが、ブルワリーキャットです。穀物を扱うビールの造り手にとって、猫は長い間、有能な警備員的存在でした。
現在は衛生管理の観点から、猫は基本的にブルワリー内に入れませんが、かつてのなごりから、看板猫や守り神として親しまれる猫も多く、猫好きさんたちの注目の的となっているようです。
なお、日本酒の造り手のなかには、猫社員が活躍する蔵元も存在します。俳優・佐々木蔵之介さんの実家が営む佐々木酒造では、広報やパトロール担当の猫社員が大活躍。日本酒好きな人は、こちらもぜひチェックしてみてください。
猫モチーフのクラフトビールは、ここで紹介した商品以外にもさまざまな種類があります。人気のクラフトビール醸造所から限定商品として発売されるケースもあるので、「猫ビール」などのキーワードでこまめにチェックしてみてください。猫好きさんへのギフトには、グラスやコースターといった猫グッズとのセット商品も狙い目です。
※商品価格は記事執筆時点のものとなります。ご購入の際には価格が異なる場合がありますのでご注意ください。

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