【幻の日本酒9選】「幻の酒」と呼ばれる日本酒の最新事情

「幻の酒」と呼ばれる日本酒は、なぜ「幻」なのでしょうか?品評会で高い評価で評判になったのに、生産数が少なく入手しにくいからのようです。黒龍や而今など「幻の酒」と呼ばれる日本酒9選や、入手困難な幻の酒を手に入れるコツまでわかりやすくご紹介します。
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黒龍の代表作である「しずく」は、大吟醸のなかでもとくにできのよいものだけを、ひとしずくずつ集めて瓶詰めしたもの。果物のように甘くフルーティな香りと、さらりとしたのど越しは、他の追随を許さない別格の味わいです。
年に2回、6月と9月だけの限定販売のため、購入には抽選になることもある、プレミアムな銘柄です。
【獺祭(だっさい)】
「幻の酒」ブームを作ったといっていいほど、誰もが知る人気銘柄。日本酒の概念を変えたフルーティな味と香りは、その後の日本酒の新しい流れを生み出しました。
シリーズすべてが純米大吟醸ですが、値段が手ごろなことも人気に拍車をかけました。現在では店頭や通信販売でも購入できるようになり、「幻」から「定番」の酒に変わりつつあります。
【而今(じこん)】
「而今」は、伝統と挑戦の融合によって生まれた「次世代の酒」として注目される日本酒。6代目の蔵元、大西唯克氏は昔ながらの伝統手法に執着せず、データと理論による酒造りをめざして生み出したのが「而今」です。
その華やかで果実のようなジューシーさは、まさに新しい時代の日本酒。品評会で賞を総なめにしたことで話題となり、入手困難な酒になっています。
【飛露喜 (ひろき)】























