「ホワイトホース」はブレンデッドスコッチを代表する逸品

「ホワイトホース」はブレンデッドスコッチを代表する逸品
出典 : キリンビール

ホワイトホースは、日本でも古くから愛されているブレンデッドスコッチの代表銘柄です。近年、スコッチといえば「シングルモルト」が人気ですが、ホワイトホースに代表される、ブレンデッドウイスキーの魅力を改めて紹介します。

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「ホワイトホース」のラインナップとおいしいたのしみ方

出典:キリンビール

ホワイトホースは、日本では1900年代初頭から流通しており、世界的な映画監督である黒澤明氏も愛飲したといわれています。甘い蜜のような香りと、初心者でも親しみやすい味わいで人気を博し、スコッチウイスキーのなかでもトップクラスの販売量を誇っています。

現在、日本で販売されているラインナップは、「ホワイトホース ファインオールド」と「ホワイトホース12年」です。
とくに後者は、日本市場向けに開発されたプレミアム品。華やかでフルーティーな香りと、なめらか味わいで、ストレートでも飲みやすいウイスキーとして人気を集めています。

2018年7月からは、新たに缶入りの「ホワイトホース ハイボール」がラインナップに加わりました。すっきりとした飲みやすさで人気のハイボールを、上品でスモーキーな味わいのスコッチで、というのは大きな魅力。今までになかったワンランク上のハイボールを、お手軽にたのしめると、大きな話題を集めています。

「ホワイトホース」以外にも、ブレンデッドスコッチには数々の名品が

「ホワイトホース」以外にも、ブレンデッドスコッチには数々の名品が

Ruslan Semichev / Shutterstock.com

ホワイトホースに代表されるブレンデッドスコッチは、その飲みやすさから日本でも人気が高く、認知度の高いブランドが数多くあります。なかでも代表的なブランドをいくつか紹介しましょう。

まず、ホワイトホースと同様に、スコッチウイスキーの“ビッグ5”の一角を占める、販売量で世界No.1の「ジョニーウォーカー」です。
1820年にブレンデッドウイスキーを造り始めた創業者、ジョン・ウォーカーの名を冠したこの銘柄は、世界的な知名度をもつ「グローバルブランド」の先駆け的な存在。日本でも「ジョニ黒」の呼び名は、ある世代にとっては格別な思い入れがあります。

「バランタイン」は、日本では高級ウイスキーの象徴として、確固たるブランドイメージを築いています。創業者のジョージ・バランタインは、蒸溜所間での原酒のブレンドが始まったばかりの1850年代からブレンド技術を磨き続けた、伝説的なトップブレンダー。数あるスコッチウイスキーのなかで、ジョニーウォーカーに次ぐ世界第2位の販売量を誇る銘柄です。

吉田茂元首相が愛した酒として知られる「シーバスリーガル」も、ジョニ黒やバランタインと並んで、ステイタスをあらわすリッチなアイテムとして、長きにわたり多くの日本人の憧れでした。
スペイサイドモルトを贅沢にブレンドした、リッチでクリーミーな味わいは、世界200以上の国と地域で愛され続けています。

最後に紹介するのが、1923年の誕生以来、ライトでスムーズな飲み口が世界中で愛されている「カティサーク」です。日本ではリーズナブルな価格でたのしめる初心者向けのスコッチという印象が強いようですが、「18年」「25年」「33年」などの年代物は、芳醇かつ上品な仕上がりがたのしめる極上の一品です。

これらブレンデッドスコッチの代表銘柄を飲みくらべてみると、ホワイトホースの最大の特徴が、スモーキーさのバランスのよさにあることがわかるでしょう。人それぞれに好みが異なるので、どれがイチ押しとまではいえませんが、上品な飲みやすさがたのしめるという点では、ホワイトホースは間違いなくおすすめです。

ホワイトホースが世界中で愛されている理由は、一度、実際に飲んでみれば必ずわかるというもの。まずは、お手軽な缶入りハイボールから試してみましょう!

国内販売元:キリンビール
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