小さいサイズの焼酎が人気! その理由やおすすめの銘柄とは?

小さいサイズの焼酎が人気! その理由やおすすめの銘柄とは?
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焼酎は大容量から小容量までさまざまなサイズで展開されていますが、なかでも近年は小さいサイズの焼酎が人気です。ここでは、「ミニボトル」や「飲み切りサイズ」とも呼ばれる小さいサイズの焼酎が人気の理由や、おすすめの銘柄について紹介します。

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小さいサイズの焼酎の容量

小さいサイズの焼酎の容量

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焼酎のサイズは小さいものから大きいものまで多種多様

焼酎のサイズは、容量約100ミリリットルの小瓶タイプから5リットルの大型ペットボトル入りタイプまでさまざま。ここではまず、容量の大まかな分類を確認しましょう。

◇小サイズ
容量約180~200ミリリットルのワンカップ(ペットボトル製カップ)、容量約100~300ミリリットル入りのミニボトル(小瓶)タイプなどがあります。

◇中サイズ
容量約900ミリリットルの5合瓶や紙パック入りタイプ、容量約720ミリリットルの4合瓶、500~640ミリリットル瓶などが中サイズにあたります。

◇大サイズ
容量約1.8リットルの1升瓶や紙パック入りタイプのほか、 2.7リットル、4リットル、5リットル入りの大型ペットボトルタイプなどがあります。

小さいサイズの焼酎は何杯くらいたのしめる?

「飲み切りサイズ」とも呼ばれる小さいサイズの焼酎は、約100~300ミリリットル容量のものが主流ですが、実際に何杯分くらいたのしめるのでしょうか。

厚生労働省が「節度ある適度な飲酒量」として推奨しているのは、男性で1日平均純アルコール約20グラム。アルコール度数25度の焼酎で換算すると、ロック1杯=100ミリリットル程度が適量となります。

お店で25度の焼酎をグラスで提供する場合、1杯あたり30~100ミリリットルくらい使用するのが一般的。それを基準に考えると、100ミリリットル容量のミニチュアボトルで1~3杯分、300ミリリットル容量のミニボトルで3~10杯分たのしめることになります。

なお、女性の適量は男性の1/2~2/3程度とされているので、50~70ミリリットル分、グラスで1~2杯分が一般的な適量といえそうです。


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小さいサイズの焼酎が人気の理由

小さいサイズの焼酎が人気の理由

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小さいサイズの焼酎が人気の理由1:飲み切りやすい

小さいサイズの焼酎は、やはり飲み切りやすいのが魅力です。焼酎に賞味期限はありませんが、比較的短期間で飲み切ることができるので、開封したまま飲み忘れることも少ないでしょう。

また、ひとりでちょっと飲みたい場合や、さまざまな銘柄を飲み比べてお気に入りの焼酎を探したいときなどにも、少容量の飲み切りサイズなら気軽に試せて便利です。

小さいサイズの焼酎が人気の理由2:持ち運びに便利で収納しやすい

容量約100ミリリットルのミニチュアボトルや、容量約200~300ミリリットルのミニボトル入りの焼酎は、持ち運びに便利なのもメリット。小さいサイズの焼酎はお土産屋さんなどで見かけることもありますが、鞄に入れてもかさばらないので、ためらわずに購入できるでしょう。

それから、自宅での保管スペースに困らないのも小さいサイズの魅力です。焼酎は暗所に保管するのが鉄則ですが、食器棚などに入れておいても邪魔になりにくいですね。

小さいサイズもラインナップされているおすすめの焼酎

小さいサイズもラインナップされているおすすめの焼酎

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本格焼酎を小さいサイズでたのしめる銘柄

ここでは、人気の本格焼酎の小容量タイプを紹介します。

【黒霧島ペット】

宮崎県の霧島酒造を代表する芋焼酎を、容量200ミリリットルのペットボトルに詰めた商品。とろりとした甘味と、キリッとしたキレをたのしめます。

製造元:霧島酒造株式会社
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【木挽BLUE(こびきブルー)】

宮崎県の雲海酒造を代表する芋焼酎「木挽BLEU」にも、容量200ミリリットルのペットボトルタイプがあります。「木挽BLEU」は、芋本来の風味がありながら、すっきりキレのある甘味とさわやかな口当たりをたのしめるのが魅力の焼酎です。ほかにも、同じく宮崎県の綾蔵で仕込まれる「日向(ひゅうが)木挽」や、鹿児島県の出水蔵で仕込まれる「さつま木挽」にも容量200ミリリットルのペットボトルタイプがあり、それぞれに黒麹仕込みの商品も販売されています。

製造元:雲海酒造株式会社
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【わかむぎ】

宮崎県の高千穂酒造を代表する麦焼酎「わかむぎ」のラインリンナップには、容量200ミリリットルのカップサイズもあります。雑味がなくすっきりとした味わいを気軽にたのしめます。

製造元:高千穂酒造株式会社
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【白岳 しろ】

熊本県の高橋酒造を代表する「しろ」は、上品な香りと透明感のあるすっきりとした味わいをたのしめる、淡麗タイプの米焼酎です。小容量タイプは、容量200ミリリットルと300ミリリットルのミニボトルで展開されています。

製造元:高橋酒造株式会社
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飲み比べができる小さいサイズの焼酎

有名銘柄を飲み比べてたのしめる、セットを紹介します。

【よいしょ白波 厳選ミニボトル 木箱入】

鹿児島県の薩摩酒造の銘柄、「さつま白波(しらなみ)」「麦わら帽子」「白鯨(はくげい)」「蕎麦蔵(そばくら)」「黒白波」を飲み比べできるセット。麦、芋、米、蕎麦、そして黒麹仕込みの芋焼酎を、少しずつたのしめるのが魅力です。木箱に、容量100ミリリットルのミニチュアボトルが2本ずつ、計10本入っています。

製造元:薩摩酒造株式会社
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白波通販ショップ
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【大口酒造ショットバーシリーズ】

鹿児島県の大口酒造が展開する「ショットバーシリーズ」は、ワンカップで手軽に焼酎をたのしめるのが魅力です。セットは、「伊佐錦(いさにしき)」「黒伊佐錦(25度)」「黒伊佐錦(15度)」「甕(かめ)伊佐錦」「伊佐小町(いさこまち)」の5種。こちらも、それぞれ2本ずつ計10本のセットです。

製造元:大口酒造株式会社
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大口酒造オンラインショップ
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ビギナーにはハードルが高いと思われることもある焼酎ですが、小さいサイズなら安心してチャレンジできそうですね。焼酎を飲み慣れている人にとっても、気軽にさまざまな銘柄を飲み比べることができるのでおすすめです。少量タイプの焼酎を、ぜひたのしんでみてくださいね。


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