世界が注目する第4のチョコレート「ルビーチョコレート」は日本酒に合う!

世界が注目する第4のチョコレート「ルビーチョコレート」は日本酒に合う!

ルビーチョコレート「カレボー®ルビーチョコレート RB1(アールビーワン)」を 使ったバレンタイン新商品発表会で ベルギー大使館にお招きいただきました。

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ルビーチョコレートはミルク、ダーク、ホワイトに続く「第4のチョコレート」としてチョコレート業界の中で話題の新商品です。見た目の淡いピンク色が可愛らしくまろやかでおいしい。しかもこの色は天然の色!無着色無香料が嬉しいです。栄養を気にする方にも喜ばれるのでギフト需要にも大注目。会場では各社さんの新商品が続々と発表されました。

発表会では 最初に バリーカレボージャパン株式会社 パスカル・ムルメステール社長からご挨拶とルビーチョコの魅力を伺ったのですが、私が素敵だなと感じたのは「和素材」をとても大事に考えてくださっていること。ルビーチョコレート新商品の中でも「和菓子×ルビーチョコレート」が発表され、そして注目は「ルビーチョコレートは日本酒と合う」というご発想です。

日本酒の中でも話題の新商品!「菩提もと仕込み 醍醐のしずく」が紹介されていました。まさかここでこの組み合わせを体感できるとは思っておらず、嬉しい。

「醍醐のしずく」は、奈良(奈良市菩提山町)「菩提もと仕込み」の日本酒です。温暖な季節にも可能な作り方で空中の天然乳酸と野生酵母を採り込んだ『そやし』という水をもとにして仕込まれています。

ひと口いただくと甘酸っぱい香り、喉を通った後にスッと切れる潔さを感じます。おいしい。さらに数粒のルビーチョコレートと一緒にいただくと華やかな芳香と味わいがふわ〜っと大きく広がります。
個人的な感覚ですが「おいしさの大きな輪ができた」イメージです。「醍醐のしずく」の濃い旨みが、ルビーチョコレートのまろやかさを大きく包んでいるかのような・・・。
どちらも最初甘酸っぱさがありますが、お互いを合わせると、角がさらになくなり、まろやかに膨らんでいくのです。
体感で言うと「ずっと余韻を楽しめる感じ」でしょうか。さらに女性的に言うと、このまろやかさと余韻の長さはロマンチックな気分になれそう。つまりバレンタインにぴったり!ということですね。
「醍醐のしずく」とルビーチョコレートをセットにして贈っても喜ばれそうですし、一緒に家呑みしても楽しそう。また、「醍醐のしずく」は、普通の純米酒に比べて有用菌や有機酸、アミノ酸が豊富なようで、健康維持としてもおすすめされています。
会場では各社さんのルビーチョコレートを使った新商品が紹介されていました。とくに「醍醐のしずく」と相性がいいなと感じたルビーチョコレートスイーツをご紹介しますね。

「空いろ」 さんの 「TSUKI」

ふわっと柔らかなクッキーに、ルビーチョコと小豆のあんがサンドされています。

甘さが上品で食感がまろやか。私としては少量ずつ「醍醐のしずく→TSUKI→醍醐のしずく」と、飲んで食べてを繰りかえすとおいしいループにはまりそう〜。まろやかさに相乗効果をかけるようなおいしさなので、エンドレスにならないようご注意を。笑

「バニラビーンズ」さんの「ショーコラ」

チョコレート生地のクッキーとルビーチョコレートクリームがサンド。生地がサクッとしてややビターなチョコレート味、クリームの酸味もキリッとしているので、食べた時の味や食感のメリハリ感がいいです。「醍醐のしずく」との合わせ方のおすすめは、先にショーコラを半分か1個食べてから、すぐ追いかけるように「醍醐のしずく」をキュッとひと口。
全体の余韻が長く楽しめると思います。和菓子とはまた違う味のメリハリ感もおいしいです。

最近では日本酒を加えたチョコレートも多く見受けられますが、「日本酒を飲みながらチョコレートを食べる」のも奥深くて楽しいです。「醍醐のしずく」×「ルビーチョコレート」。お互い注目の新商品同士が相性ぴったりで嬉しい発見!

まだまだおいしい組み合わせがありそうですね、楽しみ!

ライタープロフィール

里井真由美

フードジャーナリスト。1級フードアナリストや米・食味鑑定士、唎酒師など多くの食資格を持つ。
世界の高級レストランから和食・デパ地下グルメスイーツなど幅広い分野で情報発信し、テレビ出演も多数。
現在、農林水産省 食料・農業・農村政策審議会委員、フードアクション・ニッポンアンバサダー。

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