長崎に行って飲んでみたい! おすすめの焼酎【九州編】《焼酎きき酒師監修》

長崎に行って飲んでみたい! おすすめの焼酎【九州編】《焼酎きき酒師監修》
出典 : TOMO/ Shutterstock.com

長崎県の焼酎蔵は現在13軒。その半数以上が壱岐島に集中しており、独自の進化をとげてきました。一方、壱岐以外の地域も大陸や欧州文化の影響を受けたりと、他県とは異なる味わいを醸しているようです。

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島の別名を冠した壱岐焼酎【雪洲(せっしゅう)】

「雪洲」は壱岐島の小さな蔵、重家酒造が、代々伝わる製法で醸す完全手造りの壱岐焼酎。その名前は壱岐島の別名に由来しています。
壱岐産の米と麦を大正時代から使われてきた木製こしきで蒸し、かめ壺仕込み、微減圧蒸溜を経て貯蔵熟成された「雪洲」は、やわらかな米の甘味とほのかな麦の香りが絶妙に調和した逸品です。食前にロックでたのしむのもおすすめですが、白麹らしくすっきりと軽快な味わいは、食中酒としても最適です。

長崎の焼酎【雪洲(せっしゅう)】壱岐焼酎の伝統技術が息づく麦焼酎

長崎は、大陸やヨーロッパと日本をつなぐ架け橋として栄えた土地。ときには、独自の進化をとげてきた焼酎をゆるりと味わいながら、その歴史に想いを馳せてみてはいかがでしょう。

監修者

工藤貴祥

工藤貴祥

(一社)日本ソムリエ協会認定シニアソムリエ、同SAKE DIPLOMA、きき酒師、焼酎きき酒師、日本ビール検定2級。29年以上お酒業界にいて、特に日本酒愛、ワイン愛、ビール愛が止まらない。もちろんこれ以外のお酒も(笑)。料理やアウトドア、古典酒場巡りが趣味。

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