熊本の焼酎【白水(はくすい)】湧き出でる泉の如く清らかに

熊本の焼酎【白水(はくすい)】湧き出でる泉の如く清らかに
出典 : キリングループサイト

「白水」は、キリンビール傘下のメルシャンが熊本に構える焼酎蔵「八代不知火蔵」が製造する焼酎ブランド。米焼酎と麦焼酎がラインナップされていますが、いずれも南阿蘇の白川水源の水を使用、香り高い焼酎に仕上がっています。

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「白水」のこだわりは、南阿蘇・白川水源の水

「白水」のこだわりは、南阿蘇・白川水源の水

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「白水」は麦焼酎と米焼酎の2種類からなる焼酎ブランド。その最大の特徴は、銘柄の由来である白川水源の清らかな湧水による、澄みきったクリアな味わいです。
熊本は南阿蘇を流れる白川を水源とした湧水は、カルシウムを多く含み、ナトリウムやカリウムのバランスも絶妙。その日の朝、必要な量だけ汲み上げてくる「朝採り湧水」を使用することで、「白水」のまろやかな味わいが生まれるのです。

白水の蔵元は、「球磨(くま)焼酎」で知られる熊本の地で、昭和21年(1946年)の設立以来、70年以上にわたって焼酎造りを続けてきた八代不知火蔵です。
この地を流れる白川水源の湧水を使った焼酎造りに取り組み始めたのは、1990年のこと。約1年にわたる試行錯誤の末に、このまろやかな水を活かした「白水」が誕生したのです。
以来「白水」はこの蔵を代表する銘柄として、地元はもとより、広く全国の焼酎ファンを魅了し続けています。

「白水」の開発に向けて蔵人に課されたミッションとは?

「白水」の開発に向けて蔵人に課されたミッションとは?

出典:キリングループサイト

「白水」の開発に当たっては、まず「この焼酎をどのようにたのしんでもらうか」という議論が交わされたのだとか。
そこで決められたのが、2つの方向性でした。ひとつは、リラックスタイムを供にできるすっきりしたテイスト。そしてもうひとつは、仲間と一緒に味わいを語り合えるような華やかなテイストです。

「白水」がめざしたのは、これらの異なる要素をひとつに集約させた焼酎。この条件を満たした原酒を生み出すことが、八代不知火蔵の蔵人に課せられたミッションとなりました。

試行錯誤を繰り返すなか、減圧蒸溜を利用することで、よりすっきりとしたテイストを実現。さらに、吟醸酒の製造に用いられる酵母を用いて醸造することで、華やかな香りを引き出すことに成功しました。
あとは両者のバランスです。低温で長期間かけて発酵させるなど、微妙な調整を繰り返した結果、焼酎のキレと、吟醸酒のような華やかな香りを併せもつ白水の原酒が完成。
白水の絶妙な味わいは、こうした蔵人たちの知られざる創意工夫によって生み出されたのです。

「白水」むぎ・米の飲みくらべで旨さを実感

「白水」むぎ・米の飲みくらべで旨さを実感

出典:キリングループサイト

「白水」では、やさしい麦の香りとさわやかな味がたのしめる麦焼酎と、やわらかい吟醸香をもつ米焼酎を味わうことができます。

「むぎ焼酎 白水」は、あと味のまろやかさや風味が立っているのが印象的。
一方、香りがやさしく広がる「こめ焼酎 白水」も人気です。ほかにも香りに華やかさをプラスした「白水 こめ 華酵母(はなこうぼ)」や、魚沼産コシヒカリを使用し味に深みを出した「白水 こめ 魚沼産こしひかり」など、多彩なラインナップがあります。

それぞれを飲みくらべてみると、むぎのキレや米の芳醇さがそれぞれ際立っていて、焼酎好きにとってはどちらも魅力的。好みや気分、飲むシーンに応じて選び分けるのもおすすめです。

「白水」の蔵元、八代不知火蔵では、ほかにもインパクトのある名前と味わいで人気の麦焼酎「どぎゃん」など、さまざまな焼酎を提供しています。いすれも、独自の個性をもった焼酎ですので、飲みくらべてみてはいかがでしょうか。

製造元:メルシャン株式会社 八代不知火蔵
公式サイトはこちら

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