愛知のビール【金しゃちビール】尾張名古屋の個性派地ビール

愛知のビール【金しゃちビール】尾張名古屋の個性派地ビール
出典 : 盛田金しゃちビールサイト

「金しゃちビール」は愛知県犬山市の地ビールメーカー、盛田金しゃちビールが造るクラフトビールです。独特の個性を発揮するラインナップは、大手ブランドでは味わえないものばかり。今回は「金しゃちビール」の特徴やたのしみ方を紹介しましょう。

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「金しゃちビール」は、色・香り・味をじっくり堪能したいビール

「金しゃちビール」は、色・香り・味をじっくり堪能したいビール

出典:盛田金しゃちビールサイト

「金しゃちビール」を造る盛田金しゃちビールの創業は1996年のこと。1994年の酒税法改正により、小規模醸造者のビール市場参入が容易になったことを受けて、「大手メーカーにはできない、個性豊かな魅力をもったビールを造ろう」という決意のもと、愛知県犬山市に醸造所を立ち上げました。

盛田金しゃちビールを経営する盛田家は、まだ日本でビール造りが始まったばかりの明治時代に「三ツ星麦酒」(現在、同社が「ミツボシビール」として復興)を醸造していた、いわば愛知の地ビールの元祖。明治から続く伝統を受け継ぎながら、日本人の味覚や食文化にマッチしたビール造りを目標に掲げています。

厳選された原料と、地元・木曽川系の地下水を用いたクラフトビール造りに挑戦した末に誕生したのが、名古屋城のシンボルである「金鯱」の名を冠した「金しゃちビール」です。
骨太で深い味わいと、豊かな香り、そして美しく輝く色合いは、リラックスタイムにじっくり味わうのに最適です。

「金しゃちビール」初心者なら、赤ラベル・青ラベルから挑戦

「金しゃちビール」初心者なら、赤ラベル・青ラベルから挑戦

出典:盛田金しゃちビールサイト

「金しゃちビール」は、愛知に根づく醸造技術をベースに、商品ごとでそれぞれ独自の味わいをプラスする製法が特徴です。金しゃちビール初心者なら、まずはスタンダードである「赤ラベル」か「青ラベル」から試してみましょう。

「金しゃちビール」の赤ラベル、青ラベルは、いずれもビールそのままの味を堪能できる飲みやすい1本に仕上がっています。まず赤ラベルは、ビールの本場・ドイツのデュッセルドルフスタイルを継承したスタンダードなアルトタイプ。モルトの豊かな風味とルビーに輝く色が特徴です。

一方、青ラベルは、デュッセルドルフスタイルをアレンジしたジャーマンスタイルのピルスナータイプ。ホップの高い香りとキリリとした苦味、そして透き通った黄金色をもっています。
この2種類は、どちらも国内外の賞を多数、獲得しており、品質も確かです。

「金しゃちビール」上級者は八丁味噌ラガーにチャレンジ

「金しゃちビール」上級者は八丁味噌ラガーにチャレンジ

出典:盛田金しゃちビールサイト

「金しゃちビール」では、スタンダードなタイプのほかに、さまざまな風味やフレーバーをくわえたラインナップが充実しています。そのなかでも変わり種が「八丁味噌ラガー」。その名のとおり、愛知県の名産品である八丁味噌の風味をプラスした1本です。

気になる味は、ダークラガーのキレのある苦味やコクにくわえ、八丁味噌の豊かな旨味が広がり、また味噌のもつ醸造香もたのしむことができます。全体的にはマイルドな味わいに仕上がった、独特の個性を発揮する品です。

「金しゃちビール」の魅力にハマった上級者なら、試して損はありません。ラガーと八丁味噌の組み合わせが織りなす芳醇な味わいに驚かされつつも、新しい扉が開けます。まさに、このブランドでしかたのしめない味です。

「金しゃちビール」は、愛知のビール文化を受け継ぎながらも、自由な発想で生み出された個性的なラインナップが魅力です。品質も高く、どれを選んでも芳醇な味や香りを堪能できます。ぜひ、お気に入りの1本を見つけてください。

製造元:盛田金しゃちビール株式会社
公式サイトはこちら

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