「香薫(こうくん)」は手軽に味わえるコスパが魅力のウイスキー

「香薫(こうくん)」は手軽に味わえるコスパが魅力のウイスキー
出典 : CC7/ Shutterstock.com

「香薫」は、総合酒類事業を展開するオエノングループの1社、合同酒精が製造するウイスキーです。その魅力は、確かなクオリティと手ごろな価格。気軽にたのしめる「香薫」の魅力を紹介します。

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「香薫」は家計にやさしく試しやすいウイスキー

「香薫」は家計にやさしく試しやすいウイスキー

出典:オエノングループサイト

「香薫」は、多くの酒類メーカーを傘下に擁するオエノングループの中心的存在、合同酒精が製造するウイスキーです。
“宅飲み”にピッタリな良心的価格と、アルコール度数37度というライトな飲み口、さらには確かな品質を兼ね備えていることから、国内で広く好評を博しています。

「香薫」は、厳選した3種類のウイスキー原酒をブレンドしており、深い味わいに加え、芳醇な香りをたのしめるのが特徴。とくに、ほのかなスモーキーフレーバーは、名前の由来をうかがわせるほどで、ウイスキー好きのココロをくすぐりそうです。

そんなクオリティの高さを保ちつつ、600ミリリットル瓶で700円前後と、とってもリーズナブル。2,700ミリリットルのペットボトルも売れ筋です。
たのしみ方は造り手も推奨しているように、ハイボールがおすすめ。じつにさわやかな口当たりで、どんな料理とも好相性です。

「香薫」を生んだ合同清酒のグループ力

「香薫」を生んだ合同清酒のグループ力

出典:オエノングループサイト

「香薫」を製造する合同酒精は、しそ焼酎「鍛高譚(たんたかたん)」でも名高い老舗の焼酎メーカーです。

その歴史は、明治13年(1880年)、初代の神谷傳兵衛(かみやでんべえ)が東京・浅草で、酒の一杯売りをする「みかはや銘酒店」を開いたことに始まります。
ちなみに、みかはや銘酒店は現在、日本初のバー「神谷バー」として広く知られる存在になっています。

明治33年(1900年)には、傳兵衛が日本酒精製造を設立して、民間初のアルコール製造に着手。その後、大正13年(1924年)に焼酎メーカー4社が合併し、合同酒精が誕生しました。

オエノンホールディングスとして、持株会社体制に移行したのは、2003年のこと。前後して、福徳長酒類など中堅酒類メーカーを傘下に収め、幅広い酒類の製造販売を中心に、多角的に事業を展開する一大グループへと成長しています。

「香薫」だけでない合同酒精の洋酒ラインナップ

「香薫」だけでない合同酒精の洋酒ラインナップ

出典:オエノングループサイト

「香薫」に加え、合同酒精は話題性に富む数々の洋酒を提供しています。
そのひとつが、「マッキンレー レア・オールド ハイランド・モルト・ウイスキー」。マッキンレーといえば、世界中で親しまれている銘柄ですが、これは興味深いエピソードをもとに造られています。

そのエピソードとは1907年、探検家アーネスト・シャクルトンが南極大陸にマッキンレーウイスキーを持ちこみ、数本を残してきたというもの。約1世紀を経て、シャクルトンが残したウイスキーが発見され、その繊細な味わいが人々を驚かせたそうです。
「レア・オールド ハイランド・モルト・ウイスキー」は、氷の大陸で眠っていた、そのマッキンレーの味を再現した、じつにユニークな1本なのです。

マッキンレーのブランドでは、スタンダードな「マッキンレー スコッチウイスキー」も合同酒精のラインナップのひとつ。5年熟成させた芳醇な味わいとフルーティな香りをたのしめるブレンデッドウイスキーです。

また、明治時代から受け継がれる秘伝のレシピで造られた「電気ブラン」も人気です。その名のとおり“ピリリ”と刺激的な風味とほんのりとした甘味をたのしめます。

ウイスキーの「香薫」をはじめ、合同酒精の洋酒は個性派ぞろいです。飲みくらべてみてはいかがでしょう。合同酒精の焼酎ファンも、ぜひ一度、ウイスキーも味わってみてください。

製造元:合同酒精株式会社
公式サイトはこちら

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