泡盛初心者にもおすすめの銘柄をチェックしてみよう!

泡盛初心者にもおすすめの銘柄をチェックしてみよう!

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泡盛の味わい、楽しみ方を知ろう

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みなさんは「泡盛」にどんなイメージを持っていますか。沖縄料理店で見かけるカラフルなラベルのボトル? アルコール度数の高い酒? 独特な香りが強い? 焼酎との違いがわからない、などでしょうか。

「泡盛」は沖縄や奄美群島で作られる蒸留酒です。原料の穀物には米の中でもとくにタイ米が使われ、これが日本酒や焼酎とは異なる香りや味わいを生み出しています。また、造り方の一番の大きな特徴は、米を糖化させるために「黒麹」が使われていること。一般的に日本酒には「黄麹」、焼酎には「白麹」が用いられますが、黒麹菌だけを使った酒造りは世界的にもとても珍しいのだそうです。

印象的なのが、グラスに鼻を近づけた時、そして口に含んだ時に鼻に抜ける豊かな香りです。果実や花を思わせる華やかさ、アーモンドのような香ばしさ、ときにヨーグルトやチーズを連想させたり、黒麹菌によるマッシュルームや松茸のような香りが感じられることも。

「泡盛」のなかにはウィスキーやワインのように年月をかけて熟成することもできます。3年以上の熟成を重ねた「古酒(クース)」は、さらに芳醇な味わいと香りに変化します。

「泡盛」の飲み方に絶対的なルールはなく、たのしみ方は人それぞれ。沖縄ではこだわりの自分だけの飲み方をみなさんが持っているとか。ロックで飲むもよし、水割りもよし(その水の割合にもこだわる人が多い)、ウコン茶やさんぴん茶、コーヒーで割るもよし。「カラカラ」と呼ばれる沖縄式の泡盛とっくりで飲めば、さらに気分も盛り上がることでしょう。
次は初心者にもおすすめの銘柄を紹介します。

女性や泡盛初心者にまず試してほしい「残波」

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沖縄本島最西端にある約2kmに渡って断崖絶壁が続く絶景スポット、残波岬に打ち寄せる波がロゴマークの人気メーカー。フルーティな香りと爽快な飲み口の主力商品「残波ホワイト25度」は、スッキリした味わいが女性にも人気です。

130年を迎えた歴史ある蔵元の代表作「瑞泉」

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世界遺産である首里城の近くに本社を構える蔵元「瑞泉酒造」は今年、創業130年を迎えました。最近は、新酒に古酒を10%ブレンドして味をバージョンアップ、ボトルとラベルデザインも一新した「30度瑞泉-sky-」に注目が集まっています。

おすすめ銘柄 その3「カリー春雨」

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