【2級 vol.13】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

【2級 vol.13】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

2021年に約4,500人が受検した日本ビール検定(びあけん)。2022年は9月1日から10月31日まで開催されます。 たのしいお酒.jp編集部では、びあけんを受験する方の試験対策のために過去問題と予想問題を連載します。ビールが好きな方は、ぜひ問題に挑戦してみてください。協力:日本ビール検定

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問1 ビール会社の歴史

ビール大手4社の商品を発売年の古い順に正しく並べたものを次の選択肢より選べ。
(2012年)

(a)サッポロ黒ラベル⇒アサヒスーパードライ⇒サントリーモルツ⇒キリン一番搾り
(b)サッポロ黒ラベル⇒サントリーモルツ⇒アサヒスーパードライ⇒キリン一番搾り
(c)サッポロ黒ラベル⇒サントリーモルツ⇒キリン一番搾り⇒アサヒスーパードライ
(d)サッポロ黒ラベル⇒アサヒスーパードライ⇒キリン一番搾り⇒サントリーモルツ

問2 ビールの栄養

ビールの栄養に関する説明として誤っているものを次の選択肢より選べ。

(a)ビールに含まれるビタミンとしては、ビタミンCが多いのが特徴的である
(b)ビールに含まれるビタミンB群は大麦などに由来する
(c)ビールに含まれる代表的な栄養成分は、炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラルである
(d)ビールには栄養学的に重要な必須アミノ酸も含まれている

問3 日本で最初に出来たビール醸造所

1869年(明治2年)に、日本で最初に出来たビール醸造所の所在地を次の選択肢から選べ。

(a)札幌
(b)品川
(c)横浜
(d)長崎

「この問題は、日本ビール検定の協力のもと、たのしいお酒.jp編集部が掲載しています」

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