【2級 vol.5】日本ビール検定(びあけん)予想問題! 問題編

2021年に約4,500人が受検した日本ビール検定(びあけん)。2022年は9月1日から10月31日まで開催されます。 たのしいお酒.jp編集部では、びあけんを受験する方の試験対策のために過去問題と予想問題を連載します。ビールが好きな方は、ぜひ問題に挑戦してみてください。協力:日本ビール検定
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※日本ビール検定(びあけん)予想問題は「たのしいお酒.jp」編集部の独自コンテンツです
問1 ビールラベルについて
2021年にリニューアル発売されたヱビスビールの表ラベルに新しく記載された場所の名前はどこか。次の選択肢から選べ。
(a)銀座
(b)目黒
(c)東京
(d)恵比寿
問2 ビールに関する書籍
2019年7月に発売された書籍で、ビアジャーナリスト/イラストレーターの藤原ヒロユキ氏が監修し、(一社)日本ビアジャーナリスト協会が監修した書籍名は次のうちどれか。
(a)ビールが10倍美味しくなる知識
(b)新しいクラフトビールの世界
(c)ビールで10倍楽しくなるディナー
(d)みんなに教えたい美味しいクラフトビール
問3 販売許可されている会社
世界最大のビールの祭典で知られるドイツのミュンヘンで開催される「オクトーバーフェスト」では、オクトーバーフェスト用のビールをビールテント内で販売できるビールが決まっています。販売を許可されたビール醸造会社はいくつあるでしょうか。その数を次の選択肢から選べ。
(a)6
(b)12
(c)18
(d)24
「この問題は、日本ビール検定の協力のもと、たのしいお酒.jp編集部ペールエール伊東が掲載しています」

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