【3級 vol.14】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

2021年に約4,500人が受検した日本ビール検定(びあけん)。2022年は9月1日から10月31日まで開催されます。 たのしいお酒.jp編集部では、びあけんを受験する方の試験対策のために過去問題と予想問題を連載します。ビールが好きな方は、ぜひ問題に挑戦してみてください。協力:日本ビール検定
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問1 パブについて
ビールの醸造設備を併設しているパブを一般的に何と呼ぶか、最も適切なものを次の選択肢より選べ。(2017年)
(a)ビアホール
(b)ビアレストラン
(c)ブルーパブ
(d)ブルワー
問2 ドイツビール
ドイツのバイエルン地方で特に発展した、小麦麦芽を50%以上使用する上面発酵ビールを次の選択肢より選べ。
(a)アルト
(b)シュタイン
(c)ヴァイツェン
(d)ケルシュ
問3 大日本麦酒について
1949年(昭和24年)、過度経済力集中排除法に基づき、大日本麦酒は2社に分割されたが、その2社の組み合わせとして正しいものを次の選択肢より選べ。
(a)日本麦酒、恵比寿麦酒
(b)日本麦酒、朝日麦酒
(c)日本麦酒、大阪麦酒
(d)朝日麦酒、ユニオンビール
「この問題は、日本ビール検定の協力のもと、たのしいお酒.jp編集部が掲載しています」

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