「アンバーエール」ってどんなビール? おすすめの銘柄も紹介

「アンバーエール」ってどんなビール? おすすめの銘柄も紹介
出典 : eugenegurkov / Shutterstock.com

「アンバーエール」というビアスタイル(ビールの種類)を知っていますか? 日本ではマイナーなビールですが、エールビールの定番のひとつで、多くのビール好きに愛されています。今回はイギリス生まれの「アンバーエール」の魅力を、おすすめの銘柄とともに紹介します。

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目次

  • 「アンバーエール」とは?
  • 「アンバーエール」はどんな味わい?
  • 「アンバーエール」の魅力が詰まったおすすめ銘柄

「アンバーエール」はカラメルっぽい香ばしい香りが魅力

ビールの原料に濃色麦芽を使用すると、焙煎による香ばしい香りやコク、ほのかな甘味や苦味などが感じられるビールに仕上がります。「アンバーエール」も、麦芽由来のカラメルっぽい香ばしい香りが特徴。フルーティーでコクがあり、穏やかなホップの苦味や麦の甘味などが調和した、バランスのよい味わいもたのしめます。アルコール度数は4~5%程度です。

なお、前述の「アメリカンアンバーエール」は、アメリカ産ホップを用いて造られているため、イギリスの「アンバーエール」よりもコクと苦味がしっかりと感じられるものが多いようです。

「アンバーエール」はイギリスの料理との相性が抜群

イギリス生まれの「アンバーエール」は、イギリス料理によく合います。とくに、イギリスのパブで提供されているような、フィッシュアンドチップスやチェダーチーズなどのおつまみと好相性。チェダーチーズはそのまま食べてもよいですが、チェダーチーズの入ったサンドイッチやハンバーガー、茹でたブロッコリーやジャガイモなどの野菜に溶かしたチェダーチーズをかけたものもおすすめです。

「アンバーエール」の魅力が詰まったおすすめ銘柄

「アンバーエール」の魅力が詰まったおすすめ銘柄

Brent Hofacker / Shutterstock.com

ワインのようにたのしめるビール「コレージ インペル・アーレ・アンブラータ・アンバーエール」

イタリア生まれの「コレージ・ビール」は、2009年に誕生したビールブランド。歴史は浅くとも、世界のコペティションで数々の賞を受賞し、その品質は世界から認められています。

「インペル・アーレ・アンブラータ・アンバーエール」は、ワイングラスで飲むのに適したビール。一次発酵させたあと、ボトルの中で二次発酵させることで、クリーミーな舌触りと、深いコクのある味わいを実現しています。モルトの旨味やドライフルーツのようなやさしい甘味、ほどよい苦味、極上のアロマのバランスが絶妙です。お祝いの席や贈り物としてもおすすめのビールです。

販売元:エノテカ
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ベルギーの伝統的なビール「グーデン・カロルス・クラシック」

「グーデン・カロルス」は、ベルギーのへット・アンケル醸造所のビールブランド。へット・アンケル醸造所は、ベルギーの首都・ブリュッセルとアントワープの中間に位置する古都メッヘレンにあります。

1960年にリリースされた「グーデン・カロルス」を代表する銘柄が、アンバーエールの「グーデン・カロルス・クラシック」。麦汁にオレンジピールを加えてじっくり発酵させていて、干しブドウのようなフルーティーな芳香をたのしめます。苦味と甘味のバランスも抜群。

瓶に詰め、3か月以上発酵させているため、アルコール度数は8.5%と高め。しっかり飲みごたえのあるビールを堪能したい人におすすめです。

販売元:ベルギービールJAPAN
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