国内の個性派トップブルワリー21店が大阪城に集結！「大阪城クラフトビアホリデイ2019」

クラフトビールの一大イベント「大阪城クラフトビアホリデイ」

毎年恒例の「大阪城クラフトビアホリデイ（ビアホリ）」も、2019年の今年で6回目。選りすぐりのブルワリー21店と、厳選したビールに合うフードのほか、ノンアルコールカクテル「モクテル」のブースも登場します。

初参戦の「ノースアイランドビール」は、北海道・江別からこだわりのクラフトビールを発信している醸造所。ブラウンエール（写真）は、飲み易さと味わい深さが調和したバランスが特徴となっています。

「箕面ビール」「志賀高原ビール」などの超人気ブルワリーも

今回は初参戦の「南紀白浜ナギサビール」（和歌山）、「ノースアイランドビール」（北海道）を始め、地元大阪の「箕面ビール」、「白雪」でおなじみの小西酒造が手がける「KONISHIビール」、クラフトビール造りの盛んな長野県から参戦する「志賀高原ビール」「南信州ビール」など、注目のブルワリーを中心に、100種類以上のビールを思いのまま飲み比べできます。

参加ブルワリー ※順不同・変更の場合あり

箕面ビール、志賀高原ビール、城端麦酒、うしとらブルワリー、富士桜高原麦酒、スワンレイクビール、南信州ビール、Far Yeast Brewing、大山Gビール、松江ビアへるん、城山ブルワリー、KONISHIビール、ベアードブルーイング、ハーヴェスト・ムーン、Outsider Brewing、ティー・ワイ・ハーバーブルワリー、京都醸造、Y.MARKET BREWING、 伊勢角屋麦酒、ノースアイランドビール、南紀白浜ナギサビール

ノンアルコールカクテル「モクテル」のブースにも注目

ノンアルコールカクテル「モクテル」

ビールのほかに登場するのが「モクテル」。モクテルとは「mock（疑似）」「cocktail」を組み合わせた造語。ノンアルコールカクテルの新しい呼び方で、お酒が苦手な方でも楽しむことができます。