ウイスキー原料は多種多彩! 原料ごとに異なる個性をたのしもう

ウイスキー原料は多種多彩! 原料ごとに異なる個性をたのしもう
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ウイスキーの原料は穀物ですが、一口に穀物といっても多種多様。どんな穀物を原料とするかによって、ウイスキーの味わいが大きく異なるもの。奥が深いお酒がウイスキー、ここではその原料による分類についてお話します。

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ウイスキーは原料となる穀物の種類によって大別される

ウイスキーは原料となる穀物の種類によって大別される

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ウイスキーの原料に定義があることを知っていますか?
一般的にウイスキーと呼ばれるには、3つの条件を満たす必要があります。
ひとつめは、穀物が原料であること。2つめは、糖化、発酵、蒸留を行っていること。3つめは木樽で熟成していることです。
この3つの条件のほかに、生産国によってそれぞれ細かい規定があり、それらを満たして、はじめてウイスキーと名のることができます。

ウイスキーの香りや味わいは、蒸留所のある産地に加え、周囲の気候によっても変わるとされるのが一般的です。また、ウイスキー原料は穀物ですが、穀物にもさまざまな種類があり、原料となる穀物の種類によっても、ウイスキーは多種多様に分類されるのです。

ウイスキー原料としておもに使用される素材には、次のようなものがあります。

モルト(大麦麦芽)

大麦の発芽部分を使用したもので、ウイスキー原料としてもっとも多く用いられているスタンダードな素材です。

ライ麦

ライ麦を使ったウイスキーは、少し辛味のあるシャープな味になる特徴があります。

トウモロコシ

ウイスキーのなかにはトウモロコシをおもな原料とするものもあり、まろやかな味が魅力です。

小麦

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