おいしい酒が揃う新潟の日本酒に酔う!

おいしい酒が揃う新潟の日本酒に酔う!
出典 : Nishihama

日本有数の米どころの新潟県は日本酒の人気銘柄を造る蔵が多いことでも知られています。日本酒に詳しくなくても、どこかで名前を聞いたことがある銘柄ばかりです。ここでは、独断ですが代表的な3つを紹介します。

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新潟の日本酒の特徴

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米どころであり、きれいな雪解け水が豊富で三大杜氏の一つ越後杜氏の郷でもある新潟。早くから吟醸タイプの酒造りの研究を重ね、酒造組合のPRを淡麗辛口に一本化。新潟淡麗は大ブームとなり、「新潟の酒はうまい」のイメージ作りに成功しました。

また、新潟を代表する酒米「五百万石」は、麹が造りやすく、それでいて溶けにくい米質で、あまり米を磨かなくてもすっきりとした軽い酒質となるため、「淡麗辛口」の酒を造るのに最適だったのです。最近は飲み応えのある純米酒や無濾過生原酒なども増えてきているので様々な日本酒をたのしむことができます。

おいしい日本酒の代名詞「越乃寒梅」を造る石本酒造

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昭和10年代から一貫して端麗辛口の酒を造り続ける石本酒造。「吟醸造り」を基本とした酒造りを行っています。

なかでも越乃寒梅は日本酒好きの間では知らない人のいない石本酒造の逸品です。越乃寒梅大吟醸は、吟味を重ねた酒米山田錦を30パーセントまで丁寧に磨き、醸したお酒。品格のある吟醸香と余韻が愛されてきた理由です。一時は「幻の酒」として値段が高騰したこともありました。

越乃寒梅の名前は、梅の名産地が由来。酒造りの好適地、亀田郷は江戸時代からの梅の名産地で、初春の残雪の中凛とした美しさを放つ梅の花を思いつけた名前だそうです。
石本酒造の詳細はこちら
http://www.koshinokanbai.co.jp/

新潟産にこだわる青木酒造

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「米、水、つくり手のすべてが新潟産」という青木酒造こだわりの酒。1717年の創業以来300年もの間、日本酒造りを続けてきた酒蔵です。淡麗辛口のお酒が多い新潟県の酒の中で、酒米の旨味を残した”淡麗旨口”の酒造りを目指しています。

代表銘柄の鶴齢は、地元魚沼の食文化に寄り添った味わいが特徴。魚沼の人が好む塩や醤油を用いた味付けが主体の魚沼料理に合う味として、キレの良い淡麗ながら米本来の味を重視した味わいです。

飲み口はソフトに仕上げ飲み飽きせず、ほのかな香りと優しいふくらみが調和する味がいつまでも飲んでいたいと思わせる日本酒です。
青木酒造の詳細はこちら
http://www.kakurei.co.jp/

日本酒は飲みやすいという概念を与えた「上善如水」

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