日本酒も北国ならではの味を守る青森の銘柄を知る

日本酒も北国ならではの味を守る青森の銘柄を知る
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昔ながらの純米酒作りで醸された西田酒造店「田酒」

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津軽藩の時代から受け継がれてきた伝統の製法、技術で、北国ならではの味を守る青森。地元産の酒造好適米や酵母にも恵まれており、全国的に有名な人気銘柄が目白押しです。

代表的な銘柄のひとつが西田酒造店の「田酒」。「酒は田んぼからなる」という原点にかえり、昔ながらの手造りにこだわって3年の歳月をかけて生み出されました。米に感謝して酒を醸す、という強い意志がその名前に込められています。

穏やかな香りと米の旨味、山廃らしい酸味が特徴の「田酒 特別純米酒 山廃仕込」、地元青森の幻の米「古城錦」を復活させて醸した「田酒 古城乃錦」、県産の酒造好適米「華想い」のみを使用した香り高い「純米大吟醸 百四拾 田酒」など、青森ならではの地酒造りを追及しています。
田酒の詳細はこちら
http://www.densyu.co.jp/

自分たちだけの酒づくりにこだわる八戸酒造「陸奥八仙」

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安永4年(1775)創業の八戸酒造は、地元で愛され続けている辛口酒「陸奥男山」で知られる老舗の蔵元。その9代目にあたる長男の駒井秀介氏と、弟の伸介氏が中心となって打ち出したのが「陸奥八仙」です。
「陸奥八仙 特別純米 赤ラベル」は、陸奥八仙シリーズの中でも人気の一本。甘い香りと旨味が広がり、ほどよく酸味があるフレッシュな味わいは、米、水、酵母、つくり手すべてにおいてオール青森産にこだわって造られています。高品質ながら日本酒ファンの目線に立ったリーズナブルな価格設定で、日本酒初心者にもおすすめです。
陸奥八仙の詳細はこちら
https://www.mutsu8000.com/

日本酒界のホープと注目される三浦酒造「豊盃」

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若き5代目三浦剛史氏と弟の文仁氏の活躍により、注目されている銘柄が「豊盃」です。家族中心で経営する三浦酒造は、小規模ながら、岩木山・赤倉山系の伏流水と契約栽培された良質の酒造好適米を用いて、すべて自家精米する丁寧な酒造りを行っています。

「豊盃 純米吟醸 豊盃米55」は、人気の「豊盃」シリーズの中でも、55%精米の純米吟醸酒。青森産の酒造好適米「豊盃米」の特徴が存分に引き出されており、旨味が多く、穏やかな香りが立ち、食事との相性も抜群。少量生産のため、見かけたらぜひ味わってみてくださいね。
豊盃の詳細はこちら
http://www.aomori-sake.or.jp/kuramoto/houhai.html#

青森の日本酒には人気銘柄が多く、どれを飲んだらよいか迷いますね。まずは、上記を参考にいろいろな青森の日本酒を試してみてください。

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