【2級 vol.17】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

2021年に約4,500人が受検した日本ビール検定(びあけん)。2022年は9月1日から10月31日まで開催されます。 たのしいお酒.jp編集部では、びあけんを受験する方の試験対策のために過去問題と予想問題を連載します。ビールが好きな方は、ぜひ問題に挑戦してみてください。協力:日本ビール検定
- 更新日:
問1 ビールの貯酒期間
標準的な下面発酵ビールの貯酒期間として最も適切なものを次の選択肢より選べ。
(a)約1週間
(b)約1ヶ月
(c)約3ヶ月
(d)約5ヶ月
問2 ドイツ発祥のビール
北ドイツのアインベックが発祥の地で、その後はドイツ・バイエルン地方で発展した下面発酵ビールを次の選択肢より選べ。
(a)ドルトムントビール
(b)ポーター
(c)スタウト
(d)ボック
問3 ベルギーのビールについて
ベルギーのブリュッセル特産で、大麦麦芽と製麦していない小麦を原料としてつくられた自然発酵ビールの名称を次の選択肢より選べ。
(a)ランビック
(b)アビイビール
(c)セゾンビール
(d)ベルギーホワイトビール
「この問題は、日本ビール検定の協力のもと、たのしいお酒.jp編集部が掲載しています」

おすすめ情報
関連情報
日本ビール検定(びあけん)情報
