【1級 vol.2】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

【1級 vol.2】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

2021年に約4,500人が受検した日本ビール検定(びあけん)。2022年は9月1日から10月31日まで開催されます。 たのしいお酒.jp編集部では、びあけんを受験する方の試験対策のために過去問題と予想問題を連載します。ビールが好きな方は、ぜひ問題に挑戦してみてください。協力:日本ビール検定

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問1 ビールに関する映画

過去に実際に起こった巨大ビール企業経営者の誘拐事件をモデルにした映画が2015年6月に公開された。その作品を次の選択肢より選べ。(2015年)

(a)カールスバーグ 誘拐の代償
(b)ギネスビール 誘拐の代償
(c)ハイネケン 誘拐の代償
(d)バドワイザー 誘拐の代償

問2 ドイツ発祥のビール

以下の①~④のビアスタイルの内、ドイツ発祥のものはいくつあるか、次の選択肢より選べ。
① へレス
② セゾン
③ ケルシュ
④ バーレイワイン
(2016年)

(a)1つ
(b)2つ
(c)3つ
(d)4つ

問3 日本初のビアガーデンについて

日本初のビアガーデンは1875(明治8)年に開業したといわれているが、この開業に携わった人物を次の選択肢より選べ。
(2016年)

(a)ウィリアム・コープランド
(b)トーマス・グラバー
(c)馬越 恭平
(d)村橋 久成

「この問題は、日本ビール検定の協力のもと、たのしいお酒.jp編集部が掲載しています」

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