【3級 vol.11】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

2021年に約4,500人が受検した日本ビール検定(びあけん)。2022年は9月1日から10月31日まで開催されます。 たのしいお酒.jp編集部では、びあけんを受験する方の試験対策のために過去問題と予想問題を連載します。ビールが好きな方は、ぜひ問題に挑戦してみてください。協力:日本ビール検定
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問1 麦芽までの工程
大麦から麦芽をつくる工程を何というか、次の選択肢より適切なものを選べ。(2012年)
(a)仕込
(b)製麹
(c)製麦
(d)製芽
問2 お店の特徴
「灘コロンビア」「ビアライゼ'98」「銀座ライオン」「キリンシティ」「ビールスタンド重富」。各店に共通する特徴として最も適しているものを、つぎの選択肢より選べ。(2017年)
(a)有名な注ぎ手が輩出もしくは在籍している
(b)常時20種類以上のビールを提供している
(c)マイクロブルワリーを併設している
(d)大手ビール会社の子会社である
問3 会社の歴史
1885(明治18)年に横浜で創業、3年後、「キリンビール」を発売した現キリンホールディングス(キリンビール)の前身である会社を、次の選択肢より選べ。(2017年)
(a)アマヌマ・ビヤザケ
(b)ジャパン・ブルワリー・カンパニー
(c)スプリング・バレー・ブルワリー
(d)ヨコハマ・ブルワリー
「この問題は、日本ビール検定の協力のもと、たのしいお酒.jp編集部が掲載しています」

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