「ワインマップ」はワイン好きに最適! ワインを学べるおしゃれアイテムの魅力とは?

「ワインマップ」はワイン好きに最適! ワインを学べるおしゃれアイテムの魅力とは?
出典 : futuristman/ Shutterstock.com

ワインマップとは、世界の有名なワイン産地をカラフルに色分けし、視覚的に生産地の位置を把握できるようにしたものです。「どんな土地でこのワインが生まれたのか」と、銘柄の背景を想像しながら味わうのがたのしみなワイン愛好家に親しまれています。

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ワインマップの魅力

Shebeko/ Shutterstock.com

ワインの生産地について視覚的に学べる

「ワインマップ」とは、世界の有名なワイン産地に特化した地図のことで、アメリカのDe Long社などが発行しています。ワインマップは生産地ごとにカラフルに色分けされているので、視覚的に生産地の位置を把握できるのが特徴です。

たとえば、フランスのボルドー産ワインは有名ですが、フランスの地理やワインに詳しい人ならいざ知らず、馴染みの薄い人にとっては具体的にボルドーがどのあたりにあるのか想像しにくいかもしれません。そんなときにワインマップを見れば、「フランス南西部で造られているのだな」と知ることができるでしょう。

また、ワインマップには世界中のワイン用ブドウ品種を酸味別、ボディ別に整列した「ブドウチャート」という表もあり、併用すればブドウについてもまとめて学ぶことができます。

ワインマップはポスター型の地図でインテリアにぴったり

ワインマップの一般的なサイズは、24×36インチ(約61×91センチメートル)のUSポスターサイズ。カラフルな地図なので、額縁に入れて壁に飾れば、存在感のあるインテリアになります。

またワインマップは世界地図ではなく、ひとつの国や地域にフォーカスされているため、フランスワインが好きならフランス、イタリアワインが好みならイタリアと、自身のこだわりのある国・地域を選んで購入できるのもポイントです。地図に合わせてお部屋をコーディネートしてみるのもよいかもしれませんね。

商品名:世界ワインマップ
製造元:De Long
公式サイトはこちら

販売元:株式会社ワイン・アクセサリーズ・クリエイション
商品情報はこちら

ワインマップで学べるおもなワイン生産地の特徴

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旧世界(オールドワールド)ワイン

ワインマップで学べる旧世界ワイン(伝統的ワイン産地)の特徴をかんたんに確認しましょう。

【フランス】
「旧世界ワインの代名詞」ともいわれるフランス産ワイン。北部を除くほぼすべての地域でさまざまなブドウが栽培され、数多くのワインが造られています。なかでも赤ワインの2大生産地「ブルゴーニュ」と「ボルドー」はあまりにも有名です。

フランスワインの歴史を知れば、ワインの深さが見えてくる!

【イタリア】
温暖で良好な日照条件に恵まれたイタリアにはなんと500種を超える土着品種(その土地固有の遺伝子型を持つブドウ品種)が存在します。1861年に統一されるまで、いくつもの国家に分かれていたイタリアでは、州によって異なる個性のワインがたのしめます。

【スペイン】
紀元前からほぼ全土でワイン造りが行われてきたスペイン。とくにスパークリングワインの「カヴァ」と、極甘口の「シェリー」が有名です。また長期熟成ワインが評価される傾向があり、熟成期間の長さによって格づけされているのも特徴です。

【ドイツ】
冷涼な気候のドイツでワイン造りが盛んなのは南部で、甘口の白ワインが圧倒的多数を占めます。白ワインの多くに、爽やかな酸味と繊細な甘い香りを持つ、ドイツを代表する白ブドウ品種「リースリング」が使われているのも特徴。「アイスワイン」や「貴腐ワイン」などの高級白ワインが人気です。


白ワインのパイオニア、ドイツのワインとは

新世界(ニューワールド)ワイン

続いて、ワインマップで学べる新世界ワインの特徴をかんたんに確認しましょう。

【アメリカ】
アメリカワインのおもな生産地は、新世界のトップランナーでもある米西部のカリフォルニアです。温暖な気候でブドウが完熟しやすいことから、ブドウ本来の味わいが強く感じられるワインが多く見られます。とくに「ジンファンデル」というアメリカ独自の赤ブドウ品種※で造られたワインは、濃厚な味わいに仕上がります。
※近年、南イタリアで栽培される「プリミティーヴォ」種と同じ品種と判明。

【オーストラリア】
オーストラリアワインの最大の産地は南オーストラリア州、2番目がニュー・サウス・ウェールズ州。高級感のあるワインからカジュアル価格のワインまでラインナップの幅広さが特徴で、輸出量は世界トップクラス。とくに西オーストラリア州やタスマニア島のワインは、生産量は少ないですが高品質なことで知られます。

【ニュージーランド】
新世界ワインのなかでも歴史の新しい産地のひとつ。国内最大のワイン生産地は南島北東部のマールボロ地方です。生産されるワインの多くが白ワインで、白ブドウ品種「ソーヴィニヨン・ブラン」で造られたワインは世界的にも高く評価されています。

新世界ワインはコスパ良好!生産国ごとの魅力を解説

スマホで使える「ワインマップ」アプリも便利

Africa Studio/ Shutterstock.com

今や海外旅行や情報収集には欠かせないスマートフォンですが、スマートフォンでも「ワインマップ」というアプリが利用できます。2VISITAS.COMが配信する「ワインマップ」には世界中のワイナリーの産地や畑などの情報が集約されています。

国と地域を指定するだけで検索条件に基づいたワイナリーやレストランがマップ上に表示されたり、ワインの価格を確認できたりします。またユーザーがワイン情報やワイナリーを自由に投稿して、情報をシェアすることもできます。

アプリ名:ワインマップ
販売元:2VISITAS.COM
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情報収集や感想を記録できるワインアプリも

ワインアプリには「ワインマップ」のほかにもワインについての知識を深めたり、飲んだ感想やラベルを記録できたりするアプリがあります。

Vivino

ボトルの写真を撮影するだけで、かんたんにワインのログを残せる記録系アプリ。ワインの記録や評価に基づいたおすすめワインの提案もあります。

アプリ名:Vivino(ヴィヴィーノ)
公式サイトはこちら

Wine-Searcher

ワインやショップ検索機能が充実しているアプリ。探しているワインが買えるショップをかんたんに見つけられます。

アプリ名:Wine-Searcher(ワインサーチャー)
公式サイトはこちら

ワインコレクションLite

記録した情報から、香りの特徴や渋味、酸味など、好きなワインの傾向を表示してくれるアプリ。写真認識で銘柄情報を記録できます。

アプリ名:ワインコレクションLite(ライト)

Delectable Scan & Rate Wine

世界中のワイン生産者、ソムリエ、専門家の評価が詰まったデータベースアプリ。ワインの専門家から学びたい人におすすめです。

アプリ名:Delectable Scan & Rate Wine(ディレクタブル スキャン & レート ワイン)



ワイン好き必携アプリ! ラベルを撮影するだけでワインの詳細情報をチェック


ワインを飲む際はもちろん、ただ眺めているだけでもたのしいワインマップ。地図やアプリを見て、生産地の気候や風土を思い浮かべながらワインを嗜めば、ワインの知識がぐんと深まりそうですね。

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