Billboard JAPAN厳選!「ジョニーウォーカーブルーラベル」をイメージしたプレイリスト公開

Billboard JAPAN厳選!「ジョニーウォーカーブルーラベル」をイメージしたプレイリスト公開

MHD モエ ヘネシー ディアジオ(以下MHD、東京都千代田区)は、世界で最も信頼される音楽ブランド「Billboard」が選曲した、ブレンデッドウイスキー「ジョニーウォーカー ブルーラベル」を深く味わうためのプレイリストを公開。それは、どんな内容になっているのでしょうか。

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ウイスキーと音楽のペアリング

昨年から続くコロナ禍により、リモートワークをはじめとした「自宅ライフ」をいかに充実したものにするかが、より重要になってきているように感じます。そんな中でMHDは今回、ウイスキーをたのしむ際の「シーン」に注目。米国での発祥後、様々な音楽シーンを見続けてきた“音楽のプロ”であるBillboardとタッグを組み、ジョニーウォーカーブルーラベルの歴史・味わいから想起されたオリジナル選曲のペアリングプレイリストを発表しました。

ウイスキーと音楽のペアリング

「ペアリング」というと、これまで一緒に食べ合わせる“フード”に目が行きがちでしたが、今回は人の五感の内の「味覚」だけではなく「聴覚」に着目し、あらたなライフスタイルの充足方法として提案したというMHD。自宅で過ごす時間が増える方が多くなる中、その時間をより有意義なものにして欲しい、という想いが込められたプレイリストになっているそうです。Billboardが「ジョニーウォーカーブルーラベル」のために厳選した音楽を聴きながら、ウイスキーを傾ける…そんな特別な「自宅ライフ」をたのしんでみるのもよさそうですね。

ペアリングプレイリストはApple Music(Billboard JAPAN)にて公開中です。

「ジョニーウォーカー ブルーラベル」スペシャルペアリングプレイリスト詳細

ジャンルを飛び越えた、そのアーティストだけの音楽世界。シンプルな編成にボーカル。その浮遊感にただ身体を任せてみる。じっくり練り上げられた音楽に、固くなった心がゆっくりと解けていく。例えばそこに美味しいジョニーウォーカー ブルーラベルがあれば良い。

出典 https://prtimes.jp

1.Englishman / African in New York|Sting, Shirazee
2.Harvard|Aloe Blacc
3.my future|Billie Eilish
4.How Was Your Day?|Beabadoobee
5.Way Down|Daniel Lanois
6.TOGETHER(feat.Shayhan)|Rae Khalil
7.Bad Dream|Ani Difranco
8.Song in E|Julien Baker
9.la la la that’s how it goes(dream edit)|HONNE
10.Helpless|RHYE
11.You And I|VALERIE JUNE

厳選した11曲のキーワードとは

ウイスキーと音楽のペアリング

今回ペアリングプレイリストの選曲をした、Billboard JAPAN チャートディレクター 礒﨑誠二氏は、以下のようにコメントしています。

「芳醇」「スモーキー」「多層的な味わい」「余韻」をキーワードに、新しめの曲から11曲を厳選しました。街の喧騒から少し距離を離れて、自分だけの時間を心から楽しめるように、そしてその時間が長く続けられるように、何度でもループさせたくなるプレイリストになりました。 スティングやアーニー・ディフランコなどのベテランから、ビーバドゥービーやヴァレリー・ジューンなど新進のアーティストまで、既存のジャンルを軽々と飛び越えて、自分にしかできない音楽世界で練り上げられた楽曲は、この上なく芳醇で、少しスモーキー。「ジョニーウォーカー ブルーラベル」を楽しむためのサウンドトラックとして、特別な時間を心地よく彩ってくれることでしょう。

出典 https://prtimes.jp

究極のブレンデッドウイスキー「ジョニーウォーカー ブルーラベル」

究極のブレンデッドウイスキー「ジョニーウォーカー ブルーラベル」

「ジョニーウォーカー ブルーラベル」は、神秘性、希少性、高貴さを意味する「青」を冠したジョニーウォーカーの最高峰にして、200年にわたり継承されてきたブレンディング技術の粋を集めた、究極のブレンデッドウイスキー。スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも、一万樽に一樽しか存在しない、極めて希少性の高い熟成の頂点に達した原酒だけがブルーラベルになることを許されるのだそう。

この上なく芳醇で、スモーキー。蜂蜜とフルーツが滑らかに層をなし、徐々にウッディーな香りへと姿を変えていく。そして、力強く心地よい余韻がゆったりと長く続きます。

ジョニーウォーカー ブルーラベルのたのしみ方

「ウイスキーの飲み方に正解はありません。あるのは、それぞれに合った十人十色のスタイル。その時の気分に合わせて、自由にたのしんでください。」とMHDがコメントしていますが、ここでは、ブルーラベルの体験をより豊かにするいくつかのTIPSを紹介します。

究極のブレンデッドウイスキー「ジョニーウォーカー ブルーラベル」

1.環境を整える

誰かと語らう時、ウイスキーは最高の相棒になりますが、たまには一人でたのしんでみるのはいかがでしょうか。そして昼よりも夜の深い時間に…。室内の照明は全て落とすか、スタンドライトだけの明かりにし、お気に入りのスローな音楽を流してみたり。また、天気がよければ窓を開けて、風の音や木々の香りなど自然を感じられる環境があれば言うことはないかもしれません。環境を整えることで、より豊かにブルーラベルを体験できそうです。

2.グラスを選ぶ

お気に入りのグラスがあれば、ブルーラベルをたのしむ時間がより特別なものになりそうですね。ストレート、オン・ザ・ロック、あるいはトワイスアップには、良質で重厚なロックグラスを。ソーダで割るなどロングドリンクとして味わうなら、背が高く、スリムで飲み口が薄めのタンブラーが最適です。

3.飲み方を決める

ブルーラベルの香りと味わいは、その日の体調や温度の影響で感じ方が変わるといいます。おすすめはパーフェクトサーブとのことですが、いつもと違う飲み方を試すことができるのも、ブレンデッドウイスキーならではなのだそう。ある時はハチミツ、青りんご、スパイス。あるいはイチジク、ダークチョコレート、煙のニュアンス。個人的な香味を見つけることも、喜びの一つですね。

4.ブルーラベルを味わう

ブルーラベルの香りをグラスの外側からそっと嗅いでみる…そして初めの一口はゆっくりと舌の上で転がすように、次からは味わいの変化や余韻を意識してたのしみます。今日の成果、これまでの足跡を振り返り、これから成し遂げたいこと…明日からはじまる挑戦の前に、穏やかなこのひとときをブルーラベルと共に味わってみてください。

ジョニーウォーカーについて

ジョニーウォーカーについて

1820年、ウイスキーの品質が安定していなかった当時、創業者のジョン・ウォーカーは「一定した高品質のウイスキーを提供したい」と考え、紅茶のブレンディングをヒントにウイスキーのブレンディングを始めました。その息子にあたるアレキサンダー・ウォーカーは1887年にこのような言葉を遺しています、「私たちは、唯一無二の最高品質を誇るウイスキーだけを造る、そう心に決めている。」 品質への妥協なき探究心、その信念の継承がジョニーウォーカーを今日の世界的なブランドへと成長させました。

現在は6代目マスターブレンダ―、ジム・ビバレッジがそのDNAを体現しています。いつも最高のウイスキーを創造する、常に進化し続ける姿勢を象徴しているのが、ジョニーウォーカーのブランドアイコンである「ストライディングマン」、そして世界的に有名なブランドキャンペーン「KEEP WALKING」。常に進化し続けるという揺るぎない信念は、時代を超えて受け継がれています。

ブランドの詳しい情報や、ジョニーウォーカー ブルーラベルを極上の空間でたのしめるという“フラッグシップバー”については、以下で確認できます。

>>ブランドサイト
Facebook:@BlueLabelJapan

※今回お届けした情報は記事執筆時点のものです。ご利用の際は状況が異なる場合がありますのでご注意ください

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