【2級 vol.7】ビア検(日本ビール検定)の過去問に挑戦! 問題編
2024年度は、9月1日から10月31日まで開催されるビア検(日本ビール検定)。たのしいお酒.jpでは、ビア検を受検する方やビールに興味がある方に向けて、ビア検(日本ビール検定)事務局の許可を得て、過去問題を掲載しています。協力:ビア検(日本ビール検定)
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問1 ビールのスタイル
スタウトに関する説明として正しいものを、次の選択肢より選べ。
(2016年)
(a)スタウトは、ギネス社が発売した当時はスタウト・ポーターと称していた
(b)スタウトの大ヒットからポーターが派生した
(c)スタウトは「濃い」という意味である
(d)麦芽もホップも、ポーターはスタウトより多く使用してる
問2 ビールの製造工程
ビールの製造工程を正しい順に並べたものを次の選択肢より選べ。(2012年)
(a)製麦⇒仕込⇒発酵・貯酒⇒ろ過
(b)製麦⇒仕込⇒ろ過⇒発酵・貯酒
(c)仕込⇒製麦⇒ろ過⇒発酵・貯酒
(d)製麦⇒ろ過⇒仕込⇒発酵・貯酒
問3 ビールの原材料産地
「ハラタウ地方」「ザーツ地方」「テトナング地方」に共通するものは何か、適切なものを次の選択肢より選べ。(2017年)
(a)大麦の名産地
(b)ホップの名産地
(c)ヴァイツェンの銘醸地
(d)ビアグラスの名産地
「この問題は、日本ビール検定の協力のもと、たのしいお酒.jp編集部が掲載しています」