【3級 vol.1】日本ビール検定(びあけん)予想問題! 問題編

【3級 vol.1】日本ビール検定(びあけん)予想問題! 問題編

累計受検者数が約35,000人となった日本ビール検定(びあけん)。2023年は9月1日から10月31日まで開催されます。 たのしいお酒.jp編集部では、びあけんを受験する方の試験対策のために過去問題と予想問題を連載します。ビールが好きな方は、ぜひ問題に挑戦してみてください。協力:日本ビール検定

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問題1 日本初のビール醸造場

日本初のビール醸造場は、次のうちどれか。

(a)ジャパン・ブルワリー・カンパニー
(b)スプリング・バレー・ブルワリー
(c)渋谷ビール
(d)ジャパン・ブルワリー

問題2 最初にビールを飲んだ日本人

最初にビールを飲んだ日本人として名前が記録されているのは、次のうち誰か。

(a)川本幸民
(b)玉虫左太夫
(c)渋谷庄三郎
(d)岩崎弥之助

問題3 ビールについて著書で記した歴史上の人物

ビールは、コミュニケーションを促進しやすいお酒と言われていますが、「其味至て苦けれど、胸膈を開く為に妙なり」と、その著書で記した歴史上の人物は誰か。

(a)渋沢栄一
(b)福沢諭吉
(c)中川清兵衛
(d)馬越恭平

「この問題は、日本ビール検定の協力のもと、たのしいお酒.jp編集部ペールエール伊東が掲載しています」

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