長崎の焼酎【天の川(あまのかわ)】芥川賞作家・開高健が愛したこだわりの壱岐焼酎

長崎の焼酎【天の川(あまのかわ)】芥川賞作家・開高健が愛したこだわりの壱岐焼酎
出典 : Ikko Sato / Shutterstock.com

「天の川」という、麦焼酎のふるさと壱岐島で生まれた壱岐焼酎を知っていますか? 蒸溜と貯蔵にこだわり、食通で知られた芥川賞作家・開高健氏をもうならせた、天の川酒造の代表銘柄です。ここでは「天の川」の人気の秘密を探ります。

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目次

  • 「天の川」は世界が認める壱岐焼酎の人気銘柄
  • 「天の川」は常圧蒸溜と貯蔵にこだわった麦焼酎
  • 「天の川」シリーズを飲みくらべ

米麹と大麦を壱岐島の地下水で仕込み、常圧蒸溜をほどこした後、2〜3年間貯蔵。壱岐焼酎らしい米の甘味や麦の風味にコクと旨味がそなわった「天の川」の定番商品です。アルコール度数25度(2年貯蔵)、35度/45度(3年貯蔵)の3種類からお好みを選んでください。

【天の川 金印】

2年貯蔵の「天の川」を樫樽で1年じっくり熟成させた味わい深い1本です。樽貯蔵ならではの香りと、米麹のほのかな甘さをたのしんでください。

【天の川 黒】

麦の香ばしさを堪能するなら、黒麹で仕込み、常圧蒸溜の後に3年間貯蔵した「天の川 黒」がおすすめ。甘味を抑えたビターな味わいが特徴です。

【本格焼酎 天の川 壱岐づくし】

壱岐産の米と大麦を島の地下水で仕込んだ3年貯蔵の古酒は、福岡国税局酒類鑑評会で「金賞」を獲得。やわらかな甘味がここちよい極みの1本です。

【天の川 VERY OLD】

芥川賞作家・開高健と天の川酒造の先代社長との手紙のやりとりから生まれた、30年貯蔵の古酒。ラベルの題字には、手紙に書かれた開高健直筆の文字を採用しています。

これらのほかにも、2年貯蔵の「天の川」を樫樽でさらに3年熟成させた「天の川 琥珀」や、15年じっくり熟成貯蔵した「天の川 15年古酒」、壱岐でしか手に入らない「天の川 壱岐美人」など、個性豊かな焼酎が多数。いろいろ飲みくらべて、壱岐焼酎の粋を味わいつくしたいものです。

「天の川」は、麦本来の風味や米の甘味がしっかりと味わえる正統派の壱岐焼酎。開高健はストレートやお湯割りでたのしんだそうですが、ロックや水割りでもおいしくいただけるので、ぜひ一度、その香味を堪能してください。

製造元:天の川酒造株式会社
公式サイトはこちら

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