富山の日本酒【銀盤(ぎんばん)】米へのこだわりが詰まった酒

富山の日本酒【銀盤(ぎんばん)】米へのこだわりが詰まった酒
出典 : 銀盤酒造サイト

「銀盤」を生んだ銀盤酒造が創業から100年以上の長きにわたって貫いてきた信念は、愚直なまでの米へのこだわり。良質の米に良質な水、杜氏・蔵人の情熱が相まって、幅広く愛される味わい深い日本酒が造られます。

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「銀盤」の原料は富山平野で育つ酒造好適米

「銀盤」の原料は富山平野で育つ酒造好適米

出典:銀盤酒造サイト

「銀盤」に使われる米は、杜氏をはじめとした酒造りのプロが吟味を重ねた、日本酒造りに適した米だけ。富山平野の大地が育む「五百万石」や「富の香」をはじめ、国内有数の酒造好適米として名高い「山田錦」「雄町」を使用しています。

農家から届けられた良質な原料を「うまい日本酒になってくれ」と想いを込めつつ、贅沢なまでに何度も精米。純米大吟醸では28~35%くらいまで磨き上げることで、雑味がないクリアな味わいを生み出しています。

一定の品質を維持できるよう、細かくコンピュータ制御された精米機を使用することで、コストを抑えつつ良質な日本酒を安定供給できるのだとか。品質をともないながらも「量」を追求することで、良心的な価格を実現し、一人でも多くの人にたのしんでもらえる日本酒造りが、銀盤酒造の目標です。

「銀盤」がめざすのは地元で愛される酒

「銀盤」がめざすのは地元で愛される酒

出典:銀盤酒造サイト

銀盤酒造は、黒部峡谷で知られる富山県黒部市において、明治43年(1910年)に誕生した酒蔵です。その経営理念は、自らが地元黒部を愛するとともに、その地域に住む人が誇れる日本酒を造ること。日本酒文化や伝統を守りつつも、新しい可能性へと果敢に挑戦し、情熱を持った酒造りを行っています。

社屋のいたるところに「LOVE銀盤・MOVE銀盤」のスローガンが掲げられた明るい雰囲気は、昔ながらの伝統的な日本酒蔵のイメージを変えるもの。銀盤酒造のWebサイトを開いてすぐ目に入る場所にも、同様のスローガンが掲げられています。

こうした開かれた雰囲気のもとに造られた代表銘柄「銀盤」は、特別な日でなくとも毎日飲み、愛する酒として地元民から親しまれる存在となっています。

「銀盤」の季節限定商品を飲みくらべ

「銀盤」の季節限定商品を飲みくらべ

NaturalBox /shutterstock.com

「銀盤」らしい米の旨味とすっきりとしたのどごしを味わうなら、「純米大吟醸 播州50」がおすすめ。翌日に残らない酒としても知られていて、飲み飽きずに毎日たのしめる定番。良心的な価格設定も魅力です。

春には、華やかな桜が目を引く「純米大吟醸 春ラベル」が出てきます。「五百万石」を原料米とした華やかな香り、しっかりとした米の旨味が味わえる季節限定商品です。

夏には、富の香を原料米としたすっきりとキレのよい「特別純米 生貯蔵酒」がお目見え。目が覚めるような爽快感は、蒸し暑い季節にもおいしく日本酒をたのしむための工夫です。

銀盤酒造が造りあげる日本酒はどれも個性的で、いくつかを飲みくらべするのも魅力的なたのしみ方でしょう。若い人でも飲みやすく親しみやすい銘柄も多いため、自分好みのお酒が見つかるはずです。

「銀盤」には、日常の中に溶け込んで、飲む人の人生に寄り添うような普遍的な魅力があります。普段の晩酌はもちろんのこと、友人や親戚など、親しい人が集う場にもぴったりでしょう。

製造元:銀盤酒造株式会社
公式サイトはこちら

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