【1級 vol.3】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

【1級 vol.3】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

2022年9月1日から10月31日まで開催される今年度の「日本ビール検定」(びあけん)。たのしいお酒.jp編集部では、びあけんを受験する方の試験対策のため、毎週過去問題と予想問題を連載します。今回は1級の過去問題です。ビールが好きな方は受験予定がなくても、ぜひ過去問題に挑戦してみてください。協力:日本ビール検定

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問1 バドワイザー、ミラー、クアーズ、シュリッツ、パブストについて

バドワイザー、ミラー、クアーズ、シュリッツ、パブストについて誤った説明を次の選択肢から選べ。

(a)人名由来のブランド名は3つである
(b)ミルウォーキー発祥のブランドは3つである
(c)全米トップシェアになったことのあるブランドは3つである
(d)2015年全米シェア5位以内の企業が発表しているブランドは3つである

問2 ラベルに獅子が描かれているビール

以下の①~④のビールの内、ラベルに獅子が描かれているものはいくつあるか、以下の選択肢より選べ。
①ヴァイエンシュテファン クリスタルヴァイスビア
②シンハー ラガービール
③サントリー ザ プレミアムモルツ
④常陸野ネストビール ホワイトエール

(a)0
(b)1つ
(c)2つ
(d)3つ

問3 フランスに関するビールについて

フランスに関するビールの説明に関して誤っているものを次の選択肢より選べ。

(a)クエンチ、プロピーノ、アバロンは、フランスの主要な大麦品種である
(b)ルイ・パスツールは、ワインの低温殺菌法をビールでも応用できると発表した
(c)1900年のパリ万博では日本のアサヒ、ヱビス、カブトの三銘柄が金牌を受賞した
(d)現在、クローネンブルグ醸造所はカールスバーグが所有している

この問題は、日本ビール検定の協力のもと、たのしいお酒.jp編集部が掲載しています

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