【3級 vol.21】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

2022年9月1日から10月31日まで開催される今年度の「日本ビール検定」(びあけん)。たのしいお酒.jp編集部では、びあけんを受験する方の試験対策のため、毎週過去問題と予想問題を連載します。今回は3級の過去問題です。ビールが好きな方は受験予定がなくても、ぜひ過去問題に挑戦してみてください。協力:日本ビール検定
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問1 ホップ由来の苦味物質
麦汁煮沸での熱変化により生成されるホップ由来の苦味物質を、次の選択肢より選べ。(2017)
(a)α‐アミラーゼ
(b)イソアルファ酸
(c)酢酸イソアミル
(d)ペプチド
問2 日本で最も一般的なビールの缶のタイプ
昭和30年代にはじまった日本の缶ビールの缶は、上蓋、胴、底蓋からなる3ピース缶であった。現在の日本で最も一般的なビールの缶のタイプを次の選択肢より選べ。(2012)
(a)1ピース缶
(b)2ピース缶
(c)3ピース缶
(d)4ピース缶
問3 日本で最初に缶ビールを発売したメーカー
今や家庭で飲まれているビールの大半は缶ビールとなった。日本で最初に缶ビールを発売したメーカーを次の選択肢より選べ。(2012)
(a)アサヒビール
(b)キリンビール
(c)サッポロビール
(d)サントリー
この問題は、日本ビール検定の協力のもと、たのしいお酒.jp編集部が掲載しています

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