【2級 vol.16】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

2021年に約4,500人が受検した日本ビール検定(びあけん)。2022年は9月1日から10月31日まで開催されます。 たのしいお酒.jp編集部では、びあけんを受験する方の試験対策のために過去問題と予想問題を連載します。ビールが好きな方は、ぜひ問題に挑戦してみてください。協力:日本ビール検定
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問1 製造修道院について
ベルギー、オランダで製造されているトラピストビールのブランドと製造修道院の組み合わせで誤っているものを次の選択肢より選べ
(a)シメイ-スクールモン修道院
(b)ロシュフォール-サン・レミ修道院
(c)ウエストフレテレン-シント・スクスティス修道院
(d)ウエストマール-コニングスホーヴェン修道院
問2 ビールの種類について
1722年、イギリスで数種類のエールをあらかじめ工場で混ぜ合わせたエンタイアというエールを販売したところ好評となった。このエールは後に何と呼ばれるようになったか、次の選択肢より選べ。
(a)ペールエール
(b)ブラウンエール
(c)ドッペルボック
(d)ポーター
問3 缶ビールの仕様について
日本における発売当初の缶ビールの缶の仕様として正しい組み合わせを次の選択肢より選べ。
(a)2ピース缶・スチール製
(b)3ピース缶・スチール製
(c)2ピース缶・アルミ製
(d)3ピース缶・アルミ製
「この問題は、日本ビール検定の協力のもと、たのしいお酒.jp編集部が掲載しています」

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