【2級 vol.9】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

2021年に約4,500人が受検した日本ビール検定(びあけん)。2022年は9月1日から10月31日まで開催されます。 たのしいお酒.jp編集部では、びあけんを受験する方の試験対策のために過去問題と予想問題を連載します。ビールが好きな方は、ぜひ問題に挑戦してみてください。協力:日本ビール検定
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問1 ビールに関わる名称
「信州早生」「MURAKAMI SEVEN」「ソラチエース」とは何か、次の選択肢より選べ。
(2017年)
(a)大麦の品種
(b)ホップの品種
(c)国内のブルワリー名
(d)グランドキリンの商品名
問2 ビールが紹介されている漫画
「飲んだあとに舌の上に稲妻が立つ。実に力強いがあと口はさわやか」とヱビスビールを紹介した漫画を次の選択肢より選べ。(2013年)
(a)ザ・シェフ
(b)味いちもんめ
(c)クッキング・パパ
(d)美味しんぼ
問3 ビールの容量について
ビールの容器に関する説明として誤っているものを次の選択肢より選べ。(2016年)
(a)日本で初めてビールの中びん(500ml)を発売したのは、宝酒造である
(b)キリンビールは、宅配専用でペットボトルに詰めたビールを販売している
(c)ビールの缶蓋にある点字は「ビール」と書いてある
(d)1958(昭和33)年に発売された日本初の缶ビールは、缶切りで穴を空けて飲んだ
「この問題は、日本ビール検定の協力のもと、たのしいお酒.jp編集部が掲載しています」

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