「焼酎のコーヒー割り」ってどんなもの? その特徴やおいしい飲み方を解説

「焼酎のコーヒー割り」ってどんなもの? その特徴やおいしい飲み方を解説
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今話題になっている「焼酎のコーヒー割り」を知っていますか? 焼酎とコーヒーという組み合わせを意外に思う人もいるかもしれませんが、いったいどんな味がするのでしょうか。今回は、焼酎のコーヒー割りの特徴やルーツ、作り方について紹介します。

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人気を集めている、焼酎のコーヒー割りとは?

人気を集めている、焼酎のコーヒー割りとは?

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焼酎のコーヒー割りとはどんな飲み物?

「焼酎のコーヒー割り」とは、その名のとおり、焼酎をコーヒーで割ったカクテルのこと。自宅でかんたんに作れることもあって、近年人気を集めている飲み方です。

これと似たような飲み方に「コーヒー焼酎」がありますが、コーヒー焼酎はコーヒー豆を焼酎にしばらく漬け込んで作るのに対して、焼酎のコーヒー割りは、自宅にあるインスタントコーヒーなどで割るだけなので、より気軽にたのしむことができます。

どんな味になるの?

「そもそもコーヒーと焼酎って合うの? 」と思う人が多いかもしれません。しかし、その相性は意外にも抜群。焼酎をコーヒーで割ると、コーヒーの香りと焼酎の旨味が合わさって、新鮮で複雑な味わいが生まれると好評です。

コーヒーは、もともとアルコールと相性のよい飲み物。昔から、ウイスキーと合わせた「アイリッシュコーヒー」や、ブランデーと合わせた「カフェロワイヤル」といったカクテルに用いられてきました。

焼酎のコーヒー割りも、焼酎好きの人やコーヒー好きの人にぜひ試してほしい飲み方です。

焼酎のコーヒー割りは、沖縄ではポピュラーな味

焼酎のコーヒー割りは、沖縄ではポピュラーな味

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コーヒーの焼酎割りの発祥地は沖縄県

焼酎のコーヒー割りが製品として初めて作られたのは沖縄県で、沖縄にある久米仙酒造が2008年に発売した、「泡盛コーヒー」がはじまりだといわれています。「若者にも気軽に親しんでもらえる泡盛を」という想いで開発をはじめ、50種類以上の食材を試したなかで、最終的に組み合わされたのが濃いめのエスプレッソだったそう。発売以降大ヒットを博し、コーヒーと焼酎のベストな組み合わせを世に広めるきっかけとなりました。

コンビニでも商品化され、人気に!

そのほか、焼酎のコーヒー割りが注目を集めた理由として、コンビニなどで商品化されたことも挙げられます。たとえば、ローソンでは「ヘリオス 泡盛×珈琲ブラック」という商品を、沖縄限定で販売しています。コンビニで気軽に手に入れられる商品ですが、こだわり抜いて造られた泡盛やコーヒーを使った本格的な味わいが人気。沖縄に訪れた際にはぜひチェックしたいですね。


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焼酎のコーヒー割りの作り方

焼酎のコーヒー割りの作り方

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焼酎とコーヒーはどのくらいの割合で作るとよい?

自宅で焼酎のコーヒー割りを作る際は、焼酎とコーヒーを1:3か1:4くらいの割合にするのがおすすめ。アルコールがほどよく抑えられて、かつ香ばしいコーヒーの香りが感じられるちょうどよい配合で、飲みやすく仕上がります。

作り方の手順は、グラスいっぱいに氷を入れて、まず焼酎を注ぎます。それから、焼酎の3~4倍量のコーヒーを注いでかき混ぜれば完成です。

どんな焼酎やコーヒーを使えばよい?

焼酎は、さっぱりと仕上がる甲類がおすすめですが、芋焼酎などの乙類なら、より深みのある味わいをたのしめます。前述のとおり、沖縄では泡盛を使うのがポピュラーなので、泡盛を使ってもよいでしょう。

コーヒーは、ドリップしたものでもインスタントコーヒーでも、缶コーヒー(ブラック)でもOK。豆の種類はどんなものでもたのしめますが、お好みでいろいろと試してみてください。

コーヒー焼酎がブーム!コーヒー焼酎の魅力と作り方

コーヒーと焼酎があればかんたんに作れる、コーヒーの焼酎割り。焼酎やコーヒーの種類を変えて、飲み比べてみるのもたのしいかもしれません。ぜひ、試してみてくださいね。

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