アイリッシュウイスキー「ジェムソン」から、日本限定ボトル第2弾『ジェムソン東京リミテッド』発売！

ペルノ・リカール・ジャパンが展開するアイリッシュウイスキー「ジェムソン」は、人気アパレルブランド「PUNK DRUNKERS（パンクドランカーズ）」の創設者・デザイナーである「親方」とコラボレートした日本限定ボトル『ジェムソン東京リミテッド』を数量限定で発売しました。

更新日：2020.10.11

日本だけの特別なボトル『ジェムソン東京リミテッド』が発売開始！

2018年に続き、シリーズ第2弾となる『ジェムソン東京リミテッド』が日本限定ボトルで発売開始されました。今回の第2弾では、“東京”、そして“仲間との繋がり”をコンセプトとし、驚きとオリジナリティに溢れるスタイルでカリスマ的人気を誇る「PUNK DRUNKERS」の「親方」とのコラボレーションが実現しました。

「ジェムソン」の日本限定ボトル第2弾『ジェムソン東京リミテッド』

デザインの特長

ラベルデザインでは、“東京”にインスパイアされたコンセプトで、仲間との繋がりを表現。

“東京”の街を象徴する数々のランドマークが登場し、日本の伝統文化と世界最先端のスタイルが融合する活気に満ちた“東京”の街が表現され、それを背景に、仲間たちが「ジェムソン」を手に乾杯する様子が描かれています。気取らない雰囲気で、分け隔てなく広がる繋がりが「ジェムソン」らしさを物語っています。
また、ブランド史上初となるデザインのポイントとして、日本語表記を採用し、ネックラベルには縦書きの「東京」の漢字、フロントラベルには「ジェムソン」がカタカナで表記され、「PUNK DRUNKERS」らしい遊びゴコロあるユニークなデザインに仕上げています。
アイルランドで造られる「ジェムソン」が、一つの国のためだけにラベルデザインを開発するのは日本市場向けのみだそうです。

《ネックラベル》

（1）「東京」を英文でなく縦書きの漢字にすることで、独特な世界観を表現。
（2）東京の街を象徴する数々のランドマークが夜空にライトアップされ、活発な街が描かれています。
（3）夜空を照らす月にジェムソンのアイコン「BARRELMAN」（蒸留所で働く職人）が配され、乾杯する仲間たちを見守っています。

（4）仲間と一緒にジェムソンで乾杯！分け隔てなく広がる繋がりをイメージ。
（5）日本の歴史と伝統を象徴する建物を背景に、現代の人々を描くことで受け継がれる文化を表現。
（6）ジェムソンをカタカナで表記し、遊びゴコロ溢れるユーモラスなデザインを表現。
（7）地域の誇りが強く感じられるお祭りの活気を提灯で表現。
（8）デザインを手がけた「親方」のサイン。

デザイナー：親方（里見親美氏）

親方（里見親美氏）
「PUNK DRUNKERS」創設者・デザイナー

1971年生。空手3段、左きき。1998年、和＋洋＋遊、UNCOOL IS COOL.（ダサいはカッコイイ）が基本コンセプトのブランド「PUNK DRUNKERS」設立。自分たちの世界観を尊重し、どこにも属さないオリジナリティ溢れるアイテム展開。アパレルの枠を超えて多彩なジャンルのデザインを手掛ける。2003年より現在まで個展やライブペインティングも頻繁に開催。また近年、【あいつ】という気になるキャラクターをさまざまなフィールドで展開中。
PUNK DRUNKERS Website

「ジェムソン」について

18世紀のアイルランドはウイスキー発祥の地として知られ、ダブリンのウイスキーは当時世界最高とされていました。「ジェムソン」は、スコットランドからアイルランドへ渡ったジョン・ジェムソンにより1780年に生み出されました。ピートを使わず、大麦、モルト、グレーンの3つを原料とし、3回蒸留によって造られる「ジェムソン」の豊かな香味とスムースな味わいは、No.1アイリッシュウイスキーとして世界中で愛されています。
日本では、フラッグシップの「ジェムソンスタンダード」と「ジェムソンカスクメイツ」「ジェムソンブラック・バレル」「ジェムソンボウ・ストリート 18年」が展開されています。

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