ビールをロックで! 「オンザロック・ビール」のたのしみ方

ビールをロックで! 「オンザロック・ビール」のたのしみ方
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ビールをロックで飲むなんて、意外に思う人もいるかもしれませんが、普通に飲むよりも爽快感が増しておいしいと評判です。今回は、そんな「オンザロック・ビール」について、作り方や飲み方、メリットなどについて紹介します。

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ビールの「オンザロック」は意外とイケる!

ビールの「オンザロック」は意外とイケる!

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「オンザロック・ビール」は冷たいビール好きにはたまらない飲み方

暑さの厳しい季節には、キンキンに冷えたビールでスカッとしたいもの。そのため、缶や瓶のビールを氷で冷やしたり、あらかじめグラスを冷凍庫で冷やしたりするのは、お馴染みの手法です。
どうせ冷やして飲むなら、ビールのロックがオススメという人も。「水っぽくなる」「味が薄くなる」「コクや香りがなくなる」と考える人もいるかもしれませんが、その分だけ爽快感や冷たさは一段とアップ。キンキンに冷えたビールが好きという人には、ぜひチャレンジでしてほしい飲み方です。

「オンザロック・ビール」は暑さが厳しい東南アジア諸国では当たり前

「オンザロック・ビール」は、日本ではまだ馴染みが薄いかもしれませんが、タイやシンガポール、ベトナムなどの高温多湿な気候の東南アジアの国々では定番の飲み方。
お店でビールを注文すると、ビールと一緒に氷がいっぱい入ったジョッキが出てきて、そこにビールを注いでたのしみます。
日本でも、サントリーから「サントリーアイス・ドラフト〈生〉」を飲食店専用で販売中。また、かつてはキリンビールやサッポロビールからオンザロック向けのビールが販売されていましたが、残念ながら現在では販売が終了しています。

サントリーアイス・ドラフト〈生〉公式サイトはこちら

ビールの「オンザロック」の作り方、飲み方

ビールの「オンザロック」の作り方、飲み方

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「オンザロック・ビール」の作り方、飲み方

ビールの「オンザロック」をよりおいしく味わうためには、いくつか押さえておいておきたいポイントがあるので、簡単に紹介します。ちなみに、「オンザロック」にするビールは、もともと冷やして飲むことの多いピルスナースタイルの「ラガービール」が定番。また、フルーツビールで知られるベルギーの「リーフマンス」なども、「オンザロック」で飲みたいビールとして有名なようです。

【小さめのグラスで飲む】

大きなグラスだと、全部飲み切るまでに時間がかかり、どうしても氷が溶けて水っぽくなりやすくなるので、小さめのグラスがおすすめ。氷が溶ける前に飲み切ることができます。

【氷を最初に、たっぷりとグラスに入れる】

最初にビールをグラスに注いで、その後に氷を入れると氷が溶けやすくなり、冷やす効果も低くなります。まずはグラスいっぱいに氷を入れて、その後にビールを注ぎましょう。

【慌てずゆっくりとビールを注ぐ】

氷の入ったグラスにビールを注ぐと、通常よりも泡がたくさんできるので、慌てず、ゆっくりと静かにビールを注ぎましょう。その後、少し間をおいて、泡が落ち着いたら一気にゴクゴクと飲むのがオススメです。

ビールをロックにするメリットとは?

ビールをロックにするメリットとは?

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「オンザロック・ビール」がオススメな理由

ビールをロックで飲むのには、どんなメリットがあるのでしょうか? もちろん、最大のメリットは冷えたビールが飲めること。氷でビールの温度が一挙に摂氏0度近くまで下がり、キンキンに冷えたビールがたのしめます。それ以外にも、いくつかのメリットがあるので紹介します。

【炭酸がやわらぐ】

氷によって炭酸がやわらぐため、ビール特有の炭酸が苦手という人も、飲みやすくなります。

【アルコール度数が下がる】

氷が溶けてアルコール度数が下がるため、お酒を飲み慣れていない人や、お酒に弱いという人も安心して飲むことができます。

暑い夏はもちろん、冬場でも冷えたビールは最高。そんなみなさんにおすすめの「オンザロック・ビール」。自宅で簡単にできるのでぜひ一度試してみてください。意外とハマるかもしれませんよ。

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