ワインはカラフェで毎日の食卓に

ワインはカラフェで毎日の食卓に
出典 : Elena Rudakova/ Shutterstock.com

カラフェはワインをたのしむ際に、あると嬉しいアイテムのひとつ。レストランやバルなどでワインを頼むと、水差しのような容器に入って提供されることがありますが、この容器がカラフェです。自宅にもカラフェがあれば、家飲みワインでもこのスタイルでたのしめます。

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目次

  • ワインを注ぐ容器「カラフェ」って何?
  • カラフェを活用して、ワインのある生活を彩る
  • ワインを入れるカラフェおすすめ3選

ワインを注ぐ容器「カラフェ」って何?

ワインを注ぐ容器「カラフェ」って何?

White Space Ukraine/ Shutterstock.com

ワインを注ぐ「カラフェ」ってどんな意味があるの?

「カラフェ」は、ワインが提供されるときに使われる容器のことで、フランス語で「水差し」という意味を持ちます。
ワイン専用というわけではなく、さまざまな飲み物の容器として使われるもので、容量も大きなものから小さなものまであり、外食店舗や自宅など、さまざまなシーンで使われます。

カラフェとデキャンタの違い

ワインを注ぐ容器としては、「カラフェ」だけでなく「デキャンタ」があります。
フレンチレストランなどでワインを注文した際に、デキャンタでの提供をすすめられたこともあるでしょう。ワインを瓶からデキャンタに移し替える「デキャンタージュ」は、瓶内の澱(オリ)を取り除いたり、ワインを空気に触れさせて香り高くするために行われます。
カラフェにも「カラファージュ」と言って、ワインの香りを開かせる役割がありますが、じつは、両者の違いはかなり曖昧。実際には、カラフェはグラスワイン数杯分を提供する際に使われる、通常の750ミリリットル瓶よりは小さめの容器という位置づけのようです。

カラフェにワインを入れるのはどんなとき?

カラフェには、香りを開かせるという役割だけでなく、ワインをたのしむ場を彩るという意味合いがあります。
瓶に入ったままだとワインの色味も分かりづらいですが、カラフェに入れてテーブルに置けば、ワインの美しい色合いもたのしめます。また、酸化しづらいよう紙パックで提供する「箱ワイン(ボックスワイン)」も、カラフェに移し替えるだけで印象がガラリと変わります。
日々の食卓やホームパーティーなどでワインをたのしむなら、カラフェを取り入れ、華やかさを演出してはいかがでしょうか。

カラフェを活用して、ワインのある生活を彩る

カラフェを活用して、ワインのある生活を彩る

Jan Danek jdm.foto/ Shutterstock.com

カラフェで注文すれば手頃な量だけたのしめる!

カラフェにはいろいろなサイズがありますが、レストランなどでワインの提供に用いられるのは、500~600ミリリットル程度が一般的。ワインボトルの標準サイズは750ミリリットルなので、一人でワインをたのしむ際や、グラスだともの足りないけどボトル1本は飲みきれない、という場合にはカラフェで注文するのがオススメです。

家飲みこそ、ワインはカラフェで

ワインは瓶からグラスに直接注ぐよりも、カラフェに入れたほうが注ぎ分けやすいので、友人などを自宅に呼んでワインをたのしむときにオススメ! カラフェには見た目もおしゃれで、かわいいデザインのものが多いので、食卓も華やぎます。

ワイン以外にもカラフェは使える!

カラフェはワインを入れる以外にも、さまざまな飲み物の容器として使えます。
水差しとして使うほか、アイスコーヒーやジュースを入れてもOK! フルーツ入りのお水などを入れてもかわいいです。
飲み物だけでなく、お花を入れて飾ることもできるので、お気に入りのデザインのカラフェがひとつあれば、さまざまな用途で生活を彩ってくれるでしょう。

ワインを入れるカラフェおすすめ3選

ワインを入れるカラフェおすすめ3選

Page Light Studios/ Shutterstock.com

カラフェを自宅用に購入するなら、さまざまな選択肢が

カラフェは国内外の多種多様なメーカーから、さまざまなサイズ、デザインのものが提供されています。近年のワイン人気の高まりを背景に、身近な店舗でも購入しやすくなっているので、いくつか代表的なものを紹介しましょう。

【無印良品】

無印良品のカラフェは、とてもシンプルなデザインで、食卓になじみやすく、使いやすいのが特徴。サイズは約600ミリリットル(大)と約290ミリリットル(小)の2種類。セットで購入して、お客様が来るときは大、一人でワインをたのしむときは小と、使い分けてはいかがでしょう。

無印良品のカラフェはこちら

【ニトリ】

ワインのカラフェスタイルをリーズナブルにたのしむなら、“お値段以上”で知られるニトリのカラフェ。わずか299円(税込)ながら、見た目もシンプルで美しく、注ぎ口もついていて使いやすさはバツグンです。

ニトリのカラフェはこちら

【ツヴィーゼル】

高級感を求めるなら、少し奮発して、ドイツのグラスメーカー「ツヴィーゼル(ZWIESEL)」のカラフェを。「PURE CARAFE(ピュアカラフェ)」はフォルムもなめらかで、ワインの色味が映える逸品です。食卓に置くだけで、豪華な雰囲気になりますよ。

ツヴィーゼルのカラフェはこちら

レストランなどでワインをカラフェで提供されることはあっても、家庭でカラフェを使う人はまだ少数派かもしれません。最近では100円ショップなどにもカラフェが並んでいるので、試しに取り入れてみてはいかがでしょうか。ワインの家飲みが一段とおしゃれになりますよ。

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