職場が一流のバーに!?プレミアムジン「ボンベイ・サファイア」の働き方改革『職BAR PROGRAM』
プレミアム・ジン「ボンベイ・サファイア」は、職場でBARを体験できる『職BAR PROGRAM』を2019年12月27日(金)まで実施中です。この職場にバーテンダーを派遣するという、とてもユニークな試みに迫ります。
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目次
- 職場が一流バーになる「職BAR PROGRAM」
- プレミアム・ジン「ボンベイ・サファイア」
職場が一流バーになる「職BAR PROGRAM」
2019年4月から働き方改革法案が施行されるなど、長時間労働や労働環境の改善に対する関心は非常に高まっています。そのような中でも、飲み会など、仕事と切っても切れない関係にあるのがお酒ではないでしょうか。
そんな中、プレミアム・ジン「ボンベイ・サファイア」を展開するバカルディ ジャパンは、働き方改革の一つの形を提案すべく、職場にバーを提供する「職BAR PROGRAM」を開始。職場にバーとは、いったいどんな試みなのでしょうか。
「職BAR PROGRAM」は完全予約制で、一流のバーテンダーを各社へ直接派遣し、職場にバーを提供。カクテルやイベントは各企業それぞれに合わせて提案し、社内のコミュニケーションの活性化やリフレッシュを目指します。
カクテルはスタンダードなジントニックをはじめ、カシスやレモンとミックスするブランブル、エスプレッソを使ったエスプロッソ・ネグローニなどの変わり種、お酒が苦手な人のためのノンアルコールカクテルまで、各社の要望に合わせてくれるそうです。
また、バー文化が学べるアカデミアやカクテル作りが体験できるワークショップなどを開催することができたり、カクテルを交えながらビジネスアイデアを創造するブレインストーミングで、普段の業務ではなかなか生まれないコミュニケーションや新しいアイデアを生み出すことも期待できそうです。