ウイスキー検定の過去問に挑戦!VOL.9(解答と解説)

ウイスキー検定の過去問に挑戦!VOL.9(解答と解説)

2019年2月10日に実施される「第8回 ウイスキー検定」。受験する皆さんやウイスキーが好きな人はぜひ問題に挑戦してみてください!

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ウイスキー検定 3級問題 解答と解説

問題1
アイラ島で唯一、チャールズ皇太子の王室御用達のワラント(勅許状)を得ている蒸留所はどこか。

①ラガヴーリン    
②カリラ    
③アードベッグ    
④ラフロイグ


【解答】


【解説】
ラフロイグはゲール語で「広い入り江の美しい窪地」の意味です。チャールズ皇太子のお気に入りで、1994年よりシングルモルトとしては唯一、プリンス・オブ・ウェールズ御用達の勅許状を賜っています。


問題2
スコッチの法律で定められている蒸留の際のアルコールの上限度数は何%か。

①63.5%   
②70%   
③82.4%   
④94.8%


【解答】


【解説】
94.8%が上限ですが、一般的にポットスチルで2回蒸留の場合は、アルコール度数73~63%程度の蒸留液を採り出し、次の熟成工程にまわされます。

ウイスキー検定 2級問題 解答と解説

問題3
ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝がスコットランド留学時に勤めていた大阪住吉町の酒造会社は何という会社か。

①住吉酒造
②寿屋
③神谷酒造
④摂津酒造


【解答】


【解説】
竹鶴政孝は摂津酒造の阿部喜兵衛社長の命でスコットランドに留学し、ウイスキー造りを学びました。帰国後、鳥井信治郎によって寿屋(現サントリー)に迎え入れられ、山崎蒸溜所の初代工場長となっています。


問題4
麦芽の挽き分けで重要なのは、3つの部位に正しく挽き分けることだが、その3つの部位とはハスク、グリッツ、もう1つは何か。

①グリスト   
②モルトミール   
③フラワー   
④マッシュ


【解答】


【解説】
ハスク、グリッツ、フラワーの比率は通常2:7:1となっています。粒の大きいハスクを2割残すのは、麦汁を濾す際に天然のろ過材として用いるためです。

ウイスキー検定 1級問題 解答と解説

問題5
日本のクラフト蒸留所で「安積蒸溜所」といっているのは何酒造の蒸留所のことか。その名称を答えよ。


【解答】
笹の川酒造

【解説】
笹の川酒造は福島県郡山市にある総合酒造メーカーで、地ウイスキーブームで人気を博したチェリーウイスキーの生産者です。2015年に、創業250周年事業として、新たに敷地内に安積蒸溜所を開設しました。

ウイスキー検定 バーボンウイスキー級問題

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