サントリー「-196℃ ストロングゼロ」がさらに美味しくなって登場!
サントリースピリッツ(株)は、「-196℃ ストロングゼロ」通年商品をリニューアルし、10月下旬から順次、全国で新発売します。また、「-196℃ ストロングゼロ〈トリプルレモン〉」を11月20日(火)から全国で期間限定新発売します。
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搾りたて果実の爽快な味わいを目指して作られた「-196℃」シリーズ
「お店で飲む果実を搾った果実本来の美味しさを家でも飲めたら」という想いから開発がスタートしたサントリーの-196℃シリーズ。
搾りたての果実の爽快な味わいと香りを再現するために、果実まるごとの美味しさを余すことなく封じ込めて造られています。
-196℃シリーズは、10年連続過去最高売上を更新。食事に合うチューハイとして人気を博しています。
そして、「-196℃ ストロングゼロ」通年商品が果実味やキレ味を強化し、より食事に合う味わいになってリニューアル新発売しました。
また、ストロングゼロ史上最強のレモン感となる「-196℃ ストロングゼロ〈トリプルレモン〉」を11月20日(火)から全国で期間限定発売します。
果実まるごと凍結させる、「-196℃製法」とは!?
リニューアル発売に合わせ、サントリー商品開発センターで―196℃の世界をこの目で見ることができる実演セミナーが開催されました
-196℃とは、果実まるごとを凍結させる液体窒素の沸点のこと。
-196℃製法は、-196℃で果実まるごと瞬間凍結させます。加熱などの劣化がないので、美味しさをそのままキープできます。
そして、凍結した果実をまるごと粉砕するから果実の持つ酸味、甘味、苦味から香りに至るまですべてパウダー状になります。そして、パウダーをお酒に浸漬することで、果実の美味しさを封じ込め、しっかりとした果実感が再現されます。
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