韓国焼酎「鏡月」が日本で大人気の理由とは?

韓国焼酎「鏡月」が日本で大人気の理由とは?
出典 : 出典:サントリー社サイト

「鏡月(きょうげつ)」は日本で発売されている韓国焼酎のなかでも、とくに人気の高いお酒。澄み切った味わいで「割って飲むお酒」としても親しまれています。日本で受け入れられた理由や製造方法など、鏡月の魅力を紹介します。

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「鏡月」とはどんな焼酎か?

「鏡月」とはどんな焼酎か?

出典:サントリー社サイト

「鏡月」は韓国のロッテ酒類が製造している焼酎で、1996年から日本でも販売されるようになりました。鏡月の原料は麦、米、とうもろこし、サトウキビなどで、連続蒸溜方式によって造られています。これは日本でいえば「甲類焼酎」にあたるもので、数回蒸溜しているので、透明でクセのない味わいに仕上がっています。

芋焼酎などクセや香りの強い焼酎にくらべて飲みやすいことから、日本で販売されると、若者層や女性など、これまで焼酎を苦手としていた層からも人気を集め、瞬く間にヒット商品となりました。

ロックや水割りはもちろん、果汁などで割って飲むお酒としても愛飲されており、発売以来13年連続で日本の韓国焼酎シェアNo.1※になっています。

※2005年~2017年輸入通関数量(出典:財務省貿易統計)

鏡月のふるさと、雪岳山(ソラクサン)の豊かな自然

鏡月のふるさと、雪岳山(ソラクサン)の豊かな自然

出典:サントリー社サイト

「鏡月」を生んだのは、韓国の北東部にある自然豊かな雪岳山(ソラクサン)。この地は、山水画のような美しい眺めが広がる韓国随一の山岳景勝地でもあります

神秘的な渓谷には清らかな水が流れており、川床の岩場でも随所で湧き水がみられる名水の地です。鏡月には、この雪岳山系の地下100mから湧き出した天然水が使われています。

鏡月は、ミネラルウオーター規格にも適合したこの湧き水を、化学処理することなく使用しているため、マグネシウムやカルシウムなど、天然のミネラルが豊富。それが焼酎としての味わいにも活きています。韓国の自然の恵みから生まれた天然水こそ、鏡月のクリアな味わいの源といえるでしょう。

「鏡月クリア」「ふんわり鏡月」など多彩なラインアップも魅力

「鏡月クリア」「ふんわり鏡月」など多彩なラインアップも魅力

出典:サントリー社サイト

「鏡月」シリーズが人気を集める理由のひとつが、ベーシックなものから、果実のフレーバーを加えたものまで、幅広いラインアップがそろっていること。気分に合わせていろいろな飲み方ができます。

「鏡月クリア」は、鏡月本来の天然水仕上げの澄み切った味わいに、レモンやライムの風味を加え、甘さを抑えたすっきりとした味わいが特徴で、「ふんわり鏡月」は、アセロラやゆず、梅、ライチなど果実のやさしい香りを加えた飲みやすさが魅力。いずれもアルコール度数が16%と低めで、女性にも人気の焼酎です。
ぜひ、それぞれの魅力を飲みくらべてください。

「鏡月」は、いまでは韓国の焼酎だと知らない人もいるほど、日本でも定番のお酒になっています。アレンジしやすいお酒なので、パーティーなど人が集まる時に用意しておくと、場を盛り上げてくれます。


国内販売元:サントリースピリッツ株式会社
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