東京・三田のアットホームなスペインバル「Casa de Machaカサ・デ・マチャ」

東京・三田のアットホームなスペインバル「Casa de Machaカサ・デ・マチャ」

「Casa de Machaカサ・デ・マチャ」は、スペイン各州の郷土料理とワインが楽しめるお店です。スペインへの愛情がお店の雰囲気からも伝わってきます。

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お料理は「豚肉とトマトのシェリー酒煮込み アンダルシア州」。サイドには「ボンバ」と呼ばれる真ん丸の球体が〜!わくわく。

煮込み料理はアンダルシア州郷土料理のアレンジだそう。豚肉と野菜を丸2日かけじっくり煮込み、仕上げにシェリー酒を入れるのが特徴です。シェフいわく「まずは煮込みだけを召し上がってください」とのこと。豚肉がホロッと口の中でほどけ、とろけていきます・・・柔らかくとろける。シェリー酒の酸味とコクもパンチがきいておいしい。

「ボンバ」と呼ばれる丸い球体の揚げ物をカットすると、中からチーズがとろけ出します。ベースはジャガイモで、日本でいうチーズコロッケでしょうか。このまま食べてもおいしいですし、チーズを絡め、煮込みソースも絡めて食べると最高〜。まろやかなコクです。そして赤ワインのほんのりスパイシーな香りが、一層おいしさを引き上げてくれました。今日はお酒もお料理もオールスペイン産で統一して良かったです。大満足!

「ボンバ」と呼ばれる丸い球体の揚げ物をカットすると、中からチーズがとろけ出します。ベースはジャガイモで、日本でいうチーズコロッケでしょうか。このまま食べてもおいしいですし、チーズを絡め、煮込みソースも絡めて食べると最高〜。まろやかなコクです。そして赤ワインのほんのりスパイシーな香りが、一層おいしさを引き上げてくれました。今日はお酒もお料理もオールスペイン産で統一して良かったです。大満足!

「ボンバ」と呼ばれる丸い球体の揚げ物をカットすると、中からチーズがとろけ出します。ベースはジャガイモで、日本でいうチーズコロッケでしょうか。このまま食べてもおいしいですし、チーズを絡め、煮込みソースも絡めて食べると最高〜。まろやかなコクです。そして赤ワインのほんのりスパイシーな香りが、一層おいしさを引き上げてくれました。今日はお酒もお料理もオールスペイン産で統一して良かったです。大満足!

「ボンバ」と呼ばれる丸い球体の揚げ物をカットすると、中からチーズがとろけ出します。ベースはジャガイモで、日本でいうチーズコロッケでしょうか。このまま食べてもおいしいですし、チーズを絡め、煮込みソースも絡めて食べると最高〜。まろやかなコクです。そして赤ワインのほんのりスパイシーな香りが、一層おいしさを引き上げてくれました。今日はお酒もお料理もオールスペイン産で統一して良かったです。大満足!

最後に瀧本さんに今後の展望をお伺いしたら、
「2020年で、スペイン全17自治州に行ったことになります。自分の中で、全州を体感することは一つのラインにしていたので・・・。まだ何をするかは決めてはいないのですが、何か新しいことができるといいですね。」とのこと。「支店を出すとか?」と問うと「いやいや、それはないかと思います。笑。店舗が増えると気持ちが分散しそうですしね。自分がお客様と楽しみながら、密着して一緒に育っていきたいので」そう仰って笑う瀧本さん。この「自分も楽しみながら」という考え方、まさにスペインバルらしいスタイルなのでしょうね。素敵です。おいしいスペインのお酒とお料理に感謝! ありがとうございました Gracias!

<Casa de Macha カサ・デ・マチャ>
http://www.casa-de-macha.com/
TEL:03-5442-3446
所在地:東京都港区三田3-1-19 第12シグマビルB1F,1F
営業時間:月~金/17:00~24:00(L.O.23:30)
     土/17:00~23:30(L.O.23:00)
定休日:日曜・祝日

ホットペッパー
https://www.hotpepper.jp/strJ000005986/

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