力強いウイスキーが好みなら、プレミアムバーボンを試してみよう!

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プレミアムバーボンってどんなもの?

James R. Martin/ Shutterstock.com

トウモロコシを主原料に連続式蒸留で製造し、パンチの効いた強い味わいが特徴のバーボンウイスキー。スコッチやジャパニーズウイスキーとはまた違った力強さがあり、一度飲むとクセになる人も多いようです。

バーボンはスコッチに比べて熟成が早く進むこと、また、樽の内側を焦がすためにあまり長い熟成はマイナスになり、熟成期間は3~4年とスコッチよりも短いものが多いことが大きな特徴。それゆえに、熟成年数を銘柄に入れることも多いスコッチとは異なり、バーボンの場合は熟成年数を表示しない銘柄も多いようです。

そうした通常のバーボンに対して、5~8年程度かけて熟成させるものは「プレミアムバーボン」、6~10年程度かけて熟成させるものは「スーパープレミアムバーボン」と呼ばれています。とくにスーパープレミアムは1本1本、手仕事のように丁寧に作られるものが多く、出荷本数が少なく貴重な存在。当然、値段も張りますが、その希少価値も相まって年々愛好者も増えています。

まさにプレミアムにふさわしい「ブラントン」

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ボトルのラベルには登録番号、倉庫名、倉庫内の樽の位置、アルコール分が1本1本手書きで記され、どっしりとした八面体の球体ボトルの存在感とも相まって、まさにプレミアム感満載の「ブラントン」。

バーボンの故郷・米ケンタッキーのフランクフォートにある蒸留所は、ライムストーン層を通った良質なスプリングウォーターに恵まれ、その水を仕込み水にしてこのプレミアムバーボンが作られています。

ブラントンで作られるバーボンはすべて、8年熟成。通常のバーボンとは異なり樽原酒のブレンドは一切せず、ひとつの樽だけから約250本にボトリング。すべてにおいて徹底した哲学のもとで手間暇かけて作られた特別な味わいは、芳醇で濃厚。骨太でパワフルな男性的な味わいはまさに、お酒好きな人が好むプレミアムな一本です。

ふくよかな味わいを持つ「ウッドフォードリザーブ」

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1812年創業のオールド・オスカー・ペッパー蒸留所を前身とし、アメリカでもっとも古いバーボンウイスキーの蒸留所といわれる「ウッドフォードリザーブ」。手作業の少量生産を行う昔ながらの製法を今なお貫き、プレミアムバーボンとして不動の地位を築いているブランドです。

酵母は創業時から受け継いできた蒸留所オリジナル。禁酒法の時代には冷凍保存をして守り続けてきたという貴重なものです。また、銅製ポットスチルを用いてバーボン業界で初めて3回蒸留を始めるなど、老舗とは思えない攻めの姿勢でバーボンを進化させ続けています。

味わいは、プレミアムバーボンらしいふくよかなボリューム感とスムーズな口当たり。スパイシーでパワフルなバーボンらしさを持ちながらも、とろけるようなまろやかさも。ストレートやロックでじっくり味わうのはもちろん、カクテルのベースとしても人気の一本です。

バーボンのイメージが変わるような豊かで深い味わいを、ぜひ試してみたいですね。

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