TWSC受賞で注目!玉野アセンド蒸留所「拓駈 双夏」発売

福島県相馬市の玉野アセンド蒸留所から、「拓駈(ひらく)2026 SUMMER EDITION 双夏(そうか)」が発売。TWSC受賞で注目を集める“土から育てるウイスキー”の蒸留所が届ける、二度の夏を越えた原酒の個性を味わえる一本です。
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TWSCでも注目を集める玉野アセンド蒸留所とは?

福島県相馬市で生まれた“土から育てるウイスキー”
玉野アセンド蒸留所は、福島県相馬市玉野地区にあるクラフトウイスキー蒸留所です。
2024年にウイスキー製造を開始し、「土から育てるウイスキー」をコンセプトに掲げており、蒸留所周辺の農地で原料となるトウモロコシやライ麦を育て、仕込み、蒸溜、熟成までを地域の中でつないでいるのが大きな特徴です。
また、旧玉野小学校を蒸留所として活用し、遊休農地の活用や製造副産物の循環利用など、地域資源を生かした取り組みも進めています。こうした活動は高く評価され、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2025では、新設蒸留所の中から将来性ある蒸留所に贈られる「ニューカマー賞(New Distillery of the Year)」を受賞しました。
「拓駈 2026 SUMMER EDITION 双夏」の味わいと魅力

「双夏」に込められた二つの夏の物語
「拓駈 2026 SUMMER EDITION 双夏」は、2024年の蒸留開始から二度の夏を越した原酒を使用したウイスキーです。バーボン新樽熟成の原酒を中心にブレンドされており、2026年3月に発売された「拓駈 NEW BORN」よりも熟成が進んでいます。若い原酒ならではの力強さを残しながら、口当たりはより柔らかく、樽由来のウッディな香りや甘みを感じられる仕上がりです。
商品名の「双夏(そうか)」は、原料となる穀物を育てた夏と、その原酒が樽の中で重ねた二つの夏を表しています。畑で始まる時間の流れから、一杯のウイスキーになるまでの歩みを名前に込めた一本です。
先行試飲したバーテンダーからは、「大地や草原の香り」「一日の最後に飲みたくなる味」といった感想も寄せられており、熟成途中だからこそ味わえる個性が魅力となっています。
商品概要と評価される理由

地域循環型のウイスキーづくりが高評価
玉野アセンド蒸留所では、ウイスキーづくりを地域資源の循環と結び付けています。農地の活用、農産物の栽培、蒸留、副産物の再利用までを地域内でつなぐ取り組みは、TWSC2026の特別賞「ベスト・ジャパニーズ SDGs賞」受賞につながりました。

また、蒸留所の原酒も高く評価されており、「拓駈 NEW MAKE MashR」がTWSC2026金賞、「拓駈 NEW BORN MashR」がTWSC2026銀賞を受賞しています。今回の「拓駈 2026 SUMMER EDITION 双夏」は、そうした注目蒸留所の現在地を味わえる一本といえるでしょう。
商品概要
商品名:拓駈(ひらく)2026 SUMMER EDITION 双夏(そうか)
品目:ウイスキー
発売日:2026年9月6日(日)
発売地域:全国の酒販店、オンラインショップなどで順次販売
容量:700ml
アルコール度数:43%
希望栗価格:8,600円(税別)/9,460円(税込)
製造者:株式会社CTIアセンド
製造地:福島県相馬市玉野
「拓駈 2026 SUMMER EDITION 双夏」は、畑で育った穀物がウイスキーになるまでの時間と、玉野アセンド蒸留所が歩んできた時間を感じられる一本です。クラフトウイスキーの新たな可能性を体感したい人はもちろん、“土から育てるウイスキー”という独自の挑戦にもぜひ注目してみてください。
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