【3級 vol.25】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

2022年9月1日から10月31日まで開催される今年度の「日本ビール検定」(びあけん)。たのしいお酒.jp編集部では、びあけんを受験する方の試験対策のため、毎週過去問題と予想問題を連載します。今回は3級の過去問題です。ビールが好きな方は受験予定がなくても、ぜひ過去問題に挑戦してみてください。協力:日本ビール検定
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問1 日本のビール消費量
昭和30年代に日本のビール消費量は飛躍的に伸びるが、その理由の一つとして最も適しているものを、次の選択肢より選べ。(2019)
(a)大阪万博の開催
(b)電気冷蔵庫の普及
(c)ビール税の減税
(d)びん詰め生ビールの全国規模での発売
問2 人気ビアスタンドの特徴
「灘コロンビア」「ビアライゼ‘98」「銀座ライオン」「キリンシティ」「ビールスタンド重富」。各店に共通する特徴として最も適しているものを、次の選択肢より選べ。(2017)
(a)有名な注ぎ手が輩出もしくは在籍している
(b)常時20種類以上のビールを提供している
(c)マイクロブルワリーを併設している
(d)大手ビール会社の子会社である
問3 ビールのオフフレーバー
ビールにおけるオフフレーバーとは何か、最も適切なものを次の選択肢より選べ。(2017)
(a)甘いにおい
(b)ビール本来の香味を損ねるにおい
(c)容器を開栓した瞬間の香り
(d)副原料を投入した際の香り
この問題は、日本ビール検定の協力のもと、たのしいお酒.jp編集部が掲載しています

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